古荘貴司

「現場」向け情報共有アプリを開発。https://www.houren.so/ 特に農業はひとつのテーマで農場も運営中。https://farandmer.com/ twitter@furusho 株式会社Brassica代表取締役 https://brassica.jp/

産地間競争って変じゃない?

学校の教科書にも載ってる、農業の産地間競争。

これ、どうも不思議に思えて仕方ないの。

実際にやってみて痛感するんだけど、天候リスクってどうしても大きい。だから畑は同じ地域にだけ集中させるよりも、(一か所一か所のことしっかり考えるのは大前提で)分散して何か所かに持ちたいって思う。全部ダメになるっていう最悪の場合を避けやすいから。

でもそうなってくると、ある品目Xについてのお話をするとして、産地

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コンテンツって何だろう

「自社のコンテンツ」って何なんだろう?すごく悩む。ここでいう「自社」っていうのはうちの会社自体はもちろんなんだけど、いろんな場面で関わらせてもらう会社も含めて、それぞれにとっての「自社のコンテンツ」ってこと。

自分みたいな立場だと、セミナーに講師として呼んでもらうことがちょくちょくある。

また、趣味で(こっちは完璧に下手の横好きなんだけど)音楽が好きでステージに立ったこともあるから、そっちの世

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共通の言葉みつけるのって難しい

今のような仕事をしていると、本当にいろんな分野のいろんな立場の方とお話させてもらう機会がある。それがとても好きで楽しいのだけど、一方で難しいなーって思うこともある。

それが、相手によっては同じ内容を伝えるのでも言葉をかえないといけないってこと。言葉っていっても、文字通り言葉のこともあれば絵文字や、直接顔を合わせてのやり取りなら身振り、手振り、表情の作り方なんかも含めて。

うちではアプリの開発と

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高級品に能書きは(たぶん)要らない

高くても売れる野菜を作りたい!そうお話すると「じゃあ機能性とかも重要ですよね」みたいなことを言われることが割とある。けど、それ違うんだよ!たぶん。

高い値段をつけようと思ったら、それに見合った品質であることは大前提だと思う。品質が伴わないものにただ何かかっこいい名前やマークをつけて高く売る、というのはやりたくない。でもじゃあ値段に見合った品質って何だろう?

機能性も品質の一つなのは間違いないし

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僕が野菜のブランディングに取り組もうと思った理由

それは、野菜に高級品ブランドが無いのはおかしいと思うから。本来だったら絶対あっていい。

だいたい消費財というのは普及価格帯のものと高級品とがあって、ざっくり後者は前者の3倍くらいの値段、というのが相場なんじゃないかと考えている。

たぶん一番わかりやすいのが化粧品で、ドラッグストアに並ぶアイテムは大抵1000円~3000円くらいが中心価格帯なのに対して百貨店の一階に並んでいるようなブランドでは5

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仕事が変われば人生観も変わる。

そしてコミュニケーションツールは人のつながりの「場」だから、それにマッチしていないといけない。

農場の運営と並行して「現場向け」のITツールを開発していて有難いことに色々引き合いを頂いていると、本当にいろんな業種の方のお話を聞くことができる。

そうしている中で強く思うのは、「仕事って、生活ってどういうものか」という考え方って業種や立場によってびっくりするほど大きな差があるってことだ。

ストレ

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