みんな一度は服を作ってみて

前に書いたことの続き。前ふと思いつきでやってみたら面白かったこと。

服を作るっていったらどちらかというと家庭的なことのように感じる人が多いだろうけど、エンジニアリングに興味を持ってもらうのに最適な入口の一つなんじゃないかと思ってる。

なぜかというと、なにせ人類最古の工業製品の一つだから、①まったく知識・スキルがなくてもないなりにはできる、②知識・スキルがあるほどいくらでもできることが増える(奥深さがある)、③あんまり理系的なことに興味がない人にもとっつきやすくて身近に感じられる。

おすすめのやり方は、今持ってる服のコピーを作ってみること。服を大きな布に押し当てて、縫い目にあわせて布に線を引いて、縫い代をつけて裁断して、線に合わせて縫えばざっくり形だけはコピーできてしまう。実用性はないだろうけど、これだけでも服がどうやってできているかわかって十分面白いから、皆さん一度やってみて。わーすごい!で終わってしまう最先端技術のお話聞くよりも、技術って何なのかに興味持てるようになると思う。


トップの写真は雑だけど自分で修理した農場に行くとき用の作業着です。機械でもなんでもちょっとした補修は自分でしてしまいたい派。

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古荘貴司

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