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1950-2000年に出版された主な科学哲学・科学論書籍をリストアップしています。不足分は順次追記していく予定です。→ライブラリ一覧

▲2001-2005

■トマス・S・クーン, イアン・ハッキング (解説), 青木薫 (翻訳)『科学革命の構造』みすず書房 (2023/6/13)

■鰺坂 真『時代をひらく哲学―科学的社会主義の世界観・歴史観を学ぶ』 新日本出版社 (2000/12/1)

■仲本 章夫『現代哲学のトポス―世紀末・自然科学・環境』創風社 (2000/10/1)

■小松 美彦『黄昏の哲学―脳死臓器移植・原発・ダイオキシン (シリーズ道徳の系譜) 』河出書房新社 (2000/10/1)

■Ken Wilber , 吉田 豊 (翻訳)『科学と宗教の統合』春秋社 (2000/10/1)

■高橋 顕彦『神科学(かみかがく)―科学・哲学・宗教・オカルトの統一理論 (TEN BOOKS)』コスモテン (2000/10/1)

■川喜田 二郎『川喜田二郎著作集 (第3巻) 野外科学の思想と方法』中央公論社 (1996/02/1)

■藤川 吉美『規範科学の基礎―認識論的・価値論的・方法論的基礎 (正義の研究)』成文堂 (1996/01/1)

■Dominique Terr´e‐Fornacciari , 松浦 俊輔 (翻訳)『非合理の誘惑―科学が神秘に触れるとき』 青土社 (1996/1/1)

■川原 秀城『中国の科学思想―両漢天学考 (中国学芸叢書)』創文社 (1996/1/1)

■内井 惣七『科学哲学入門―科学の方法・科学の目的 (世界思想ゼミナール)』世界思想社 (1995/4/1)

■伊藤公一(笏康)『科学哲学 : パラダイムを生みだす知のかたち』放送大学教育振興会 (1995/7/1)

■川村 仁也 『ポパー (Century Books―人と思想)』清水書院 (1990/4/1)

■村上陽一郎『近代科学を超えて (講談社学術文庫)』講談社 (1986/11/5)

■村上 陽一郎『新しい科学論―「事実」は理論をたおせるか (ブルーバックス)』講談社 (1979/1/24)


■ヘルマン・ワイル, 菅原 正夫 (翻訳), 下村 寅太郎 (翻訳), 森 繁雄 (翻訳)『数学と自然科学の哲学』岩波書店 (1959/7/31)

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