2006-2010年に出版された主な科学哲学・科学論書籍をリストアップしています。不足分は順次追記していく予定です。→ライブラリ一覧

▼1950-2000　▲2006-2010

■日本科学哲学会 (編集)『科学哲学〈38巻 1号〉』日本科学哲学会 (2005/8/1)

■垣田 正昭『対角線上の悪魔―心は科学で証明できる (Exocentric theory (1))』夏目書房 (2005/4/1)

■戸田山 和久『科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる (NHKブックス) 』NHK出版 (2005/1/27)

■日本科学哲学会 (編集)『科学哲学〈37巻1号〉』日本科学哲学会 (2004/8/1)

■Pat Duffy Hutcheon,全 完永 (監修, 原著), 荒木 公子 (翻訳)『科学的ヒューマニズムの歴史―理性への道、ブッタからドーキンスまで』 新幹社 (2004/4/1)

■福澤 義晴『知的創造のための思考学―科学の方法とその認知的構造』郁朋社 (2003/6/1)

■伊勢田 哲治『疑似科学と科学の哲学』名古屋大学出版会 (2003/1/10)

■金森 修, 中島 秀人『科学論の現在』勁草書房 (2002/4/1)

■Loet Leydesdorff , 藤垣 裕子 (翻訳), 富沢 宏之 (翻訳), 調 麻佐志 (翻訳), 林 隆之 (翻訳), 平川 秀幸 (翻訳), 牧野 淳一郎 (翻訳)『科学計量学の挑戦―コミュニケーションの自己組織化』玉川大学出版部 (2001/1/1)

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