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食べる事とは栄養摂取するためでは無い

こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
(不食1年と2ヶ月)

昨日に引き続き
高次元宇宙でお仕事されていらっしゃる
【サアラさん】の動画をご紹介します。

サアラさんは不食の時代についても語っておられます。
ぜひ 今後進化した地球の理想の姿を想像してください。


【不食の時代】

「人は食べる必要があるんですか?」と衝撃の言葉で始まるこの動画

「食べれば食べるだけ病気になり医療費がかかる…」
「食べなくても良いなら相当 他のことにエネルギーが使える。」…と

不食になれば軽い波動の地球
愛と調和の世界が訪れる気がします。

ストレスが掛かるとエネルギーが枯渇する

私自身もこのnoteで何度も言っているように
ストレスがエネルギーの枯渇に繋がり
そのエネルギー不足を埋め合わせる代償として
「食欲」や「愛欲」「買い物」「ギャンブル」「アルコール」などの
埋め合わせ(依存)行動に置き換えてしまっている。

けっして栄養摂取のために食べてるのではないのです。
※カロリーとエネルギーは違う

食べるとはリラックスさせるためのひとつの行動

サアラさんは
食べる事でリラックスできて
ストレスが軽減できると言っています。

食べる事は決して栄養補給のためじゃなく
●食感や味など感覚を楽しむツール
●コミュニケーションとして楽しむツール

私は他に楽しみを見つけ
食をストレス軽減の手段には使いませんが

人は必ずしも食べる必要は無いと知ったら

【食べなきゃ死んでしまう!】
【食べるために必死ではお金を稼がなければならない!】
【食べて栄養補給しなきゃ病気になる】
などの強迫観念からは完全に自由になれます。

食を趣味のように楽しめるなら
食料難や必死にお金を稼が無ければならないストレスから解放され
人生も食も心から楽しめるようになるでしょう。

想念が現実を創る

何度も言うように SOSの法則!
そう思えばそうなる。
サアラさんのように地球が進化しテクノロジーが発展すれば

どこにでもあるプラーナ(氣エネルギー)を誰でも変換して生きられるテクノロジーが使えるようになる!

みんなの集合意識が
「食べなくても生きられる」と信じ繋がれば
地球の波動も上がり
テクノロジーも進化し
プラーナ摂取も誰でも可能な世界になります。

楽しみすぎてワクワクが止まりません(๑>◡<๑)



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不食とは囚われない自由な生き方



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