こんにちは！
お気楽不食者CHIKOTOです♪
（不食1年と5ヶ月）

飲尿療法①の続きです。
亡きココアに捧げます。

なぜ私が飲尿療法に興味を持ったのか？

なぜだか最近になって「飲尿療法」について
メッセージを頻繁に受け取っていました。
（本や、ブログ、ダイレクトメッセージや動画…)

でも「いやいや私はご遠慮致します」(^◇^;)
って感じでした。(ガン無視ｗ）

でも信頼する不食仲間の幸夫さんから
「この本読んだ？」とまたもやダイレクトメッセージが！！
※幸夫さんは私の守護天使様からのメッセンジャー役ｗ
知らんけど～(^◇^;)
いつも大事なメッセージをくれるんです）

それがこの本↓
【ふりむけばニョウタリアン】

この本、実は
以前から私のKindleライブラリには入っていたモノでしたが読んではいませんでした（放置状態）。

私はメッセージが来たら3秒ルール（すぐ動く）を守っているので
何はさておき、すぐ読んでみました。

なんと！
この本の著者さんは現役の獣医さんで
人間はもちろんですが犬や猫の飲尿療法の症例が沢山載っていました！

なるほど！！
メッセージの意図に気がつきました。

全てが繋がっている！！

実はこの前日に
以前一緒に暮らしていたプードルのココアちゃんが亡くなったと知らせを聞いたばかりでした。

息子の愛犬だったココアは
息子が全寮制の学校に入学するとき
家でひとりぼっちは寂しいだろうと
私の会社の店長さんが引き取ってくれ
家族みんなで大事に大事にかわいがってくれてたのでした。

訃報をきいて
病気も乗り越え、愛され幸せに天国に行ったココアちゃんが
メッセージをくれたんだとピンときました。

ココアがくれたメッセージ

今、ウチにいる保護犬のモモちゃんは
もう手の施しようが無い癌です。

劣悪なブリーダーからレスキューされたモモちゃん。
繁殖犬としてずっとゲージの中だけで育った彼女は
年齢不詳。
目も鼻も耳も殆ど機能してなくて、歩くことも、声を出すことも甘えることも出来ず
歯は無く、全部のおっぱいに腫瘍が出来ていました。
膿が出て、悪臭で耐えられないほどでした。

死んでも良いなら手術をしても良いというお医者さんに頼み
全部の腫瘍を取って貰いましたが骨まで癌が巻き付いていたらしく
いつ死んでもおかしくないと言われつつ
今月で丸4年が経ち
今は奇跡のように元気になり
散歩も出来るようになりました。

でも今後は何の手当のすべも無いと言われていて
途方に暮れていたところでした。

飲尿療法はワンちゃんにも！

この本の中でたくさんの犬、猫ちゃんの症例をあげてくれています。

★認知症の犬に豊かな感情が戻った
★子宮蓄膿症の手術なしでの改善
★猫の悪臭やヨダレ、血尿の改善etc…

これはモモちゃんに良い！！
そうピンときました。

早速、翌日からモモちゃんの尿を取り
飲ませてみました！！

おしっこするとき、すかさず受けて採取します。
ほんの数ｍｌです。

このまま与えたら飲まなかったので
おやつ（リンゴや豆乳）を少し入れたらペロッと完食してくれました。

飲尿療法を始めて3日が経ちます。
朝一の尿をのんで　きっと長生きしてくれる。
出来れば、感情が生まれ
ワンと吠えたり、甘えてきたり、お腹を見せて寝転んだりしてくれたら
ママはうれしいな～。(*^_^*)

不食友のリキさんから分かりやすい飲尿療法の動画を
教えて戴きました！！
本を読むより早く理解出来るかも(*^▽^*)
リキさんにもいつも助けて戴いています（感謝）
メッセージは至る所から…
私達は常に守られています。

飲尿の部分は3分30秒～の所です♪

全ては最速で最高である

全ては繋がっていて
全てに意味がある
不要なことは何も無い。

もし、飲尿療法に何の効果も無く
何も感じることなく
すぐに止めてしまっても
それはそれでいい。

実は
一番最速で
一番最高なルートを辿り
私達は導かれているのです。
メッセージを心で聞き
抗うこと無く身を委ねればいい。

大きな(高い）視点から見れば
回り道や無駄足と思われることも
最高に素晴らしい流れにのっているのです。

【お気楽不食〈完全版〉】が本になりました！！
食からの解放
不食とは囚われない自由な生き方