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4.22 なんて呼べばいい?

何にもわからない。自分が何を考えているのかも。自分がどうしたいのかも。遊ばれてるよ、って言われた時に、いや、そうじゃなくて、って反対の言葉を言い切れなかった事実は確かにそこにあって、そこは胸に刻まなければならないと思っている。

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昨日大学の友達と久しぶりに飲んだのだけど、みんな頑張ってるな、ホント。偉いな、ホント。って思った。学生時代の彼らからは想像できないほどだ。彼らが1人飲みやご飯屋の話をしている時に少し羨ましく感じた。僕はサミットに通うのみだ。

あだ名の法則性ってあるよね、って話をしたい。僕は偶然かもしれないけど小学校や中学校、大学と環境を変えるたびに別の呼び方で呼ばれている。小学校はなおくん、中学校はぶりお、大学はウメカクさん、そして、社会人になった時の呼ばれ方も最近定まってきて、梅ちゃんと呼ばれている。僕の父親も梅ちゃんと呼ばれていたらしく、僕の苗字はそう呼ばれる、呼ばれ易いようだ。みんなどう決めてんだろ、人のことをどう呼ぶかって。僕は人のあだ名を決めたり、呼んだりすることが苦手だ。高校生までは下の名前で呼ぶことも少し苦手だったが、大学に行ってはそこの抵抗は少し薄まった気がする。

マジで全社共通の研修は誰も得してなさすぎる。司会の人も大変そうだし、全員がだるいなと思いながら時間が過ぎるのをただ待っている気がする。

そういえば、でたよ!EP!

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