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「櫻井義秀ヘボ教授に死刑判決が下りました~お前はもう死んでいる」統一教会.中山達樹弁護士による誹謗中傷記事

https://blog.goo.ne.jp/05tatsu/e/651b036b4face9eb007bc09f561b8072

櫻井義秀ヘボ教授に死刑判決が下りました ~お前はもう死んでいる
2024年01月27日 | 人物
TKMTさんって学究的な東大の大学院生から、霊感弁連の御用学者である櫻井義秀ヘボ教授が、死刑宣告を下されました。
 こちら(TKMT氏による、櫻井教授の剽窃の指摘)
櫻井義秀教授を私が大胆に「ヘボ」と呼ぶのは、彼がトンデモ本を書く厚顔無恥で卑劣で姑息で破廉恥な人間だからです。
 過去記事(櫻井義秀のトンデモ本)  …昨年の1月執筆
櫻井(強い非難を込めて、本稿ではあえて呼び捨てにさせていただく)は、上記『統一教会』で、他宗教の凶悪犯罪を、家庭連合の犯罪であるかのように書いた。
びっくりした。
本当にびっくりした。
こんな品性下劣な教授がいるのか、と。
こんな姑息で卑怯な品性下劣野郎が、「統一教会の第一人者」と思われているのか、と。
上記トンデモ本の記事を書いたのは1年前。それから、私の驚きと失望と軽蔑は変わっていない。
私の櫻井に対する軽蔑が払拭されることはない。私は一生、櫻井を軽蔑し続ける。
櫻井ってのはそういう人です。彼のやったことは永久に消えない破廉恥です。
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私も、2009年にシンガポール国立大学のロースクールに留学したとき、Day1に教わったのが、plagiarism。剽窃。盗作。
これやったらあかんぜ、って。
学者の世界では、一般の方が思うよりも、100倍くらい、剽窃に対する非難は強い。もう剽窃なんかしたら「一巻の終わり」。
櫻井が数多くの剽窃をしたことが、TKMT氏より指摘されている。
ついにヘボ教授に死刑判決が下ったか。さもありなん。
私のブログ記事で書いたようなトンデモ記述をするような品性下劣野郎は、まあ剽窃もするだろう。驚きはない。
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そのうち丁寧に書き換えるかもですが、本稿では私の素直な感情を、品位と品格を犠牲にして、そのまま書いています。
さようなら、櫻井さん。君の学者生命はもう終わりでしょう。
少なくとも私の中では「お前はもう、死んでいる」。


中外日報:[時事評論]2024年4月17日 10時09分
反攻に出た統一教会~執拗なスラップ訴訟で攻撃
北海道大大学院教授:櫻井義秀氏

3月26日、東京地裁は旧統一教会に10万円の過料を科す決定を出した。文部科学省は質問権に基づく調査を計7回、500項目以上を質問したが、回答しない項目が多数あった。教団側は質問権の行使自体が違法であり、民法上の不法行為は法令違反に含まれないと反論したが、却下された。
この判決と現在東京地裁で審理中の解散命令請求は内容が重なっているので、解散命令が年内にも出される可能性がある。しかしながら、教団活動が「著しく公共の福祉を害する」と認められ、宗教法人として解散させられたとしても、被害の回復には程遠い現状がある。
全国統一教会被害対策弁護団は、149件約46億円の被害事件を集団交渉で教団に申し入れているが、教団は個別対応を主張して受け入れず、東京地裁で129件の集団調停が進行中である。まとまらなければ訴訟を起こさざるを得ず、一つの事件だけでも数年の裁判を要する。高齢の被害者と家族に残された時間と費用はない。
仮に、解散命令が早期に最高裁から出されれば、宗教法人の資産は関係者の間で清算されることになる。しかし、それまでに集団交渉の被害者たちが裁判で勝訴していなければ、債権者として認められない。しかも、被告の宗教法人が解散し、関連する数十の団体が債務継承の団体として認められなければ、被害は誰からもどこからも弁済されないことになる。
こうした幕切れを許さないためには、財産保全と継承団体を認定する立法措置が必要なのだが、昨年12月に成立した財産流出抑止のための特例法では不十分である。新法が成立する度に政治家もメディアも被害救済が進むイメージを出すのだが、そうではない。
そのうえ、教団は被害対応に尽力する個人にスラップ(嫌がらせ)訴訟を仕掛けている。ワイドショーで発言した八代弁護士、木村弁護士、紀藤弁護士、有田芳生氏や鈴木エイト氏などのジャーナリストに名誉毀損で、それぞれ2200万円、謝罪放送、謝罪広告を請求した。また、教団関連団体との断絶決議や公共施設を貸さない決定をした大阪市、富田林市、富山市、北九州市、福岡市などにもそれぞれ350万円の損害賠償請求訴訟を起こした。請求はすべて却下されているが、地裁から最高裁まで費やす時間と経費がばかにならない。
私も、昨年刊行した中公新書の『統一教会―性・カネ・恨から実像に迫る』に対して、半年来、匿名の統一教会宗教二世から剽窃・研究不正のクレームをネット上にあげられ、出版社や私の所属学会にも送りつけられた。それを受けて教団側の中山達樹弁護士が、「櫻井義秀ヘボ教授に死刑判決が下りました~お前はもう死んでいる」という誹謗中傷をブログで書いている
今年の2月に私は『明解 統一教会問題』を刊行した。3月末、『月刊住職』を発行する興山舎宛に、私への請求書を入れた化粧品一式が届けられた。
報道が一段落した裏で、教団は着々と反転攻勢を仕掛けている。宗教とは何か。信仰とは。現場で考えることは多い。



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