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VOL.1 大型二輪免許(限定解除)取得記 (基本時系列、ときどき脱線w)

このネタも…これまでのSNSで幾度かネタにしたモノで…それゆえわが人生でもバイクは大きな存在でもあったという事なのでしょう
(現在は原チャリしかありません😅
重量級バイクを扱えるウチにもう一度乗りたいですが)

ま、バイク無くとも…それまでの事については…小出ししていくといくらでも文章が書けるほど…なので、またこのネタで新たに始めたnoteでも書いてみようと…

基本時系列で進めていきますが…
(幼少の頃からの伏線もあるので)
中々本題の大型二輪免許に関する事に辿り着かないかもですが…バイクについては門外漢な方にもわかりやすいように書いていきます。

まず最初に…
大型二輪免許についてですが、現在の免許制度になる前の制度の…通称
「限定解除」と称されていた頃の話になります。

この制度の話もまた時系列になりますが
(詳しい時期とか内容はわからないですが)
その昔(昭和中期〜後半に近い頃)またそれ以前は…自動車(四輪車)免許を取得すると、オマケで二輪車免許が付いてきたり(資格が含まれる)とかすごい時代も…
確か…私の父も二輪車は何でも乗れた資格だったので…
その後に、その含まれる資格というのも変遷していき、現在は…原チャリはまだ付く?それすら付かない?

そもそも自動車免許試験も日本のモータリゼーション黎明期は…すごくアバウトだったとか

まぁそんな時代だったワケです。

で、時が進むと…
オートバイの事故の多さや、当時カミナリ族と言われた暴走行為など社会問題化して…
「大型バイクの免許を簡単に取らすな」
と、世論が急騰して…
昭和50年より、二輪免許は限定条件が付けられるようになり…
二輪免許としては一種類だけだけど
(原付免許は別として)
「免許の条件」欄に「二輪車は中型車に限る」などと記載された状態となったのです。
(↓旧免許制度で中免までの頃の免許
条件欄に記載があります、ココにこういった記載が無いのが限定解除した免許…つまり二輪車は何でも乗れる免許という事です)


さて、あまり長文にしても…なので😅

この辺で区切りますか

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