ある年の本日11月3日､文化の日です。

祝日にとくに日章旗なんて我が家では飾りませんが､日章旗は太陽をイメージしているのがわかりやすくて愛着はあります。

これが，旭日旗なるとパワーありすぎ感かもしれないと私には感じます。大漁旗のような威勢の良さとか漁場の船には怖くて乗れませんし。

文化の日ということもあって､この日は自分には川柳､という日本の短詩系文芸をたしなむつもりでした。

でも､川柳に携わるのは日々のいつもの生業なので何か他のニッポンに関する文化で楽しみたいなと昼の11時まで布団で寝てました。

ひらめきました。日本のレトロゲームをSwitchにまたダウンロードしよう！

今回ダウンロードしたソフトは､またナムコットから「キングオブキングス」です。

内容は，西洋を舞台に各国が王様を守りながら部下に戦わせて城を奪うというシステムです。

コーエーテクモさんの「信長の野望」や「三国志」のようなウォーシュミレーションゲームをSwitchなら330え〜ん(嬉し泣きです！)です。

当時､ファミコンを持っていた友人が「キングオブキングス」のソフトで遊ばないかいと誘ってくれて､半日遊んでいましたね。

その後パソコンで友人が信長の野望にハマり､私にも遊ばせてもらい､二人ともどもシュミレーションゲームの奥深さには懐かしいです。