【親善試合】第2PKでの失点を悔やむGK田淵広史「あれはやられて本当に悔しかった」
［4.27 親善試合 日本 ２―３ イラン 桃園市立体育館］
4カ国対抗戦は27日に大会2日目を迎え、U-20フットサル日本代表とU-20フットサルイラン代表が対戦した。この試合に先発したGK田淵広史は、何度かあった1対1になるピンチでもしっかりとボールを体に当てて対応して、ゴールを守り抜いた。
完全に守備が崩された1失点目、股下を射抜かれた第2PKと2失点は喫したが、前日に大活躍を見せたGK伊名野慎がベンチに控えるなかでも、しっかりと役割を果たしたといえるだろう。
最後尾からチームを広く見ることができる田淵は、初めて対戦したU-20イラン代表との力の差がどこにあると感じたのだろうか。
以下、試合後のGK田淵広史のコメント
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