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【トレーニングマッチ】前半の戦いぶりを反省するU-20日本代表 鈴木隆二監督「後半からリズムが上がるのは、40分を通した戦い方としては問題」

[5.28 トレーニングマッチ U-20日本 1-1 立川・府中 ドーム立川立飛]
 U-20フットサル日本代表は28日に、立川・府中アスレティックFCと練習試合を行い、1-1で引き分けた。

 前半の日本は攻撃の形をうまくつくることができなかった。ほとんどの攻撃はプレッシングで良い形でボールが奪えた時、そこからのカウンターであり、昨日も含め、これまで取り組んでいた攻撃のコンセプトが出せないという問題が残った。

 それでも後半には立て直し、昨季、Fリーグ・ディビジョン1でプレーオフに進出した立川・府中と1-1で引き分けている。

 選手のなかには、そもそもFリーグ・ディビジョン1のクラブと対戦するのが初めてという選手もいたなかで、得られた経験値を含めて収穫は少なくない。むしろ、このタイミングで課題が出たことも収穫の一つといえるだろう。

 明日には、今合宿、そして大会前の国内では最後となるペスカドーラ町田とのトレーニングマッチが控えるなか、鈴木隆二監督は、どこにチームの課題があると感じているのか。

以下、試合後の鈴木隆二監督のコメント

――この試合について、どのような感想をお持ちですか?
鈴木 一つは、いま選手たちにも話したところですが、後半からリズムが上がるのは、40分を通した戦い方としては問題であり、課題があるということです。後半の戦い方を、前半のスタートからできるようにしないといけません。コンディションというところで、もともと準備していたセット間がうまく組めないことが要因としてあるかもしれません。しかし、自分たちのコンセプトは絶対に忘れてはいけませんし、活動回数に関係なく、積み上げてきたものがあるので、それをしっかりと前半から出せないといけません。

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