まだまだ寒いけど、少しずつ春は近づいてきてるみたい！
なぜなら、毎年恒例の一ノ倉立春朝搾りの時期がやってきたから！

今回ご紹介するのはオンラインイベント『第19回一ノ蔵 立春朝搾り　生中継』！

冬至の頃から作業が始まり、気温が一番低くなる小寒から大寒にかけてお酒を仕込み低温でじっくりと発酵させ、立春の午前零時よりお酒を搾り、早朝に搾り上がったお酒を瓶詰め。

その日のうちにお店に並び、当日来店されたお客さんはその日のうちに楽しめる春を祝う限定酒中の限定酒！

そんなめでたい日本酒「一ノ蔵」の午前零時から始まる搾り作業から瓶詰め、出荷までの模様をYouTube一ノ蔵公式チャンネルで生配信されるよ。

宮城の名工を受賞した一ノ蔵総杜氏 門脇さんによる酒質の説明もリアルタイムで聞けるよ！

当日の生配信ならではの製造各所のリアルタイムの動き、臨場感をお楽しみいただける、貴重なイベント！

お酒は飲めないけど、ふーちゃんも少しでも春を感じたいから、参加してみようかな♪

詳細・お申し込みはこちら↓↓↓
第19回一ノ蔵 立春朝搾り　生中継
2月3日(金) 23:50〜
配信場所：YouTube Live
料金：無料

外来生物…。
少し前に話題になった外来生物といえば、セアカゴケグモだよね。
そう、背中に赤い模様のあるクモさん。
あのクモさんに触れると熱が出たり、頭痛、不眠症に悩まされたりと身体に大きなダメージを与えるんだって。怖い…。

外来生物といったら、悪い生き物たちのイメージが強いけど、でも彼らも好きで生まれてきたわけじゃないもんね。
地球環境が大きく影響して、ふーちゃんたちの身近に生息するようになったの。

ということで今回ご紹介するオンラインイベントは、みんなで外来生物について考える『外来生物は地球環境異変の写し鏡〜今から目指すべき自然共生社会とは？』だよ。

保全生態学者で、生き物に関するコラムを毎日新聞で連載する国立環境研究所の五箇公一さん、環境問題の取材を長年続けてきた毎日新聞の大場あい記者さんたちが、学者、取材者の観点から自然共生社会に向けて私たちが進むべき道についてお話してくれるよ。

なぜ外来生物は増え続けるのか、なぜ外来生物を防除するのか、新型コロナの襲来は自然の摂理などについてたっぷりお話してくれるんだって〜！

ふーちゃんは、チワワとプードルのハーフ犬。
決して外来生物ではないから、ふーちゃんをそんな煙たがらないでっ！（お風呂に１ヶ月も入ってないけど…）

詳細・お申し込みはこちら↓↓↓
外来生物は地球環境異変の写し鏡〜今から目指すべき自然共生社会とは？
2月9日(木) 19:30〜20:30
配信場所：zoom
料金：無料

みんなは宇宙人信じてる？
ふーちゃんはというと、わりかし信じているほう！
なぜならふーちゃんの家族たちがよく宇宙人たちの話をするから。
おねえちゃんがよく話すの。
「宇宙人は未来人なんだよ」「UFOはタイムマシンなんだよ」って。
どれも信じがたい話だけど…、おねえちゃんが真剣な眼差しで話すから最近は少しずつ信じるようになったよ（汗）

今回ご紹介するオンラインセミナーは『”宇宙から届くデータ”のビジネス活用が学べる無料オンラインセミナー「いちばんやさしい衛星データビジネスの話」』！

宇宙から届くデータ…？宇宙人が何か役に立つ情報を発信してくれてるのかな…（震）

と思ったけど、違うみたい！

最近は、衛星データ（宇宙から届く衛星画像）のビジネス利用が急速に進んでいて、Google Earth Engine（Google）やTellus（さくらインターネット）といったクラウドサービスの登場で、誰もが簡単に、そして無料で衛生データにアクセスできるようになったの。

でね、自由に入手できるようになったこの衛星データと、企業などが持つデータを組み合わせることで、従来は得られなかった新たな知見を得ることが可能になるんだって。

例えば、衛星画像に写る「石油タンクの蓋の影」から、石油需要を推計してエネルギー企業や投資家に知らせるサービスや、衛星画像で「稲の色」を確認して適切な収穫時期を判断するサービスなども提供されているらしいの。

す、すごいっ！！！！！
そんなことがもう実現されてるなんて知らなかったよ。

このオンラインセミナーでは、「宇宙から届くデータの活用」に焦点を置き、企業でどのような活用ができるのか、ヒントを教えてくれるらしいよ。

そうだなー。
ふーちゃんは、ちゃうチュールがたくさん保管されている倉庫の場所を衛星データで入手したいな…（照）

詳細・お申し込みはこちら↓↓↓
”宇宙から届くデータ”のビジネス活用が学べる無料オンラインセミナー「いちばんやさしい衛星データビジネスの話」
2月24日(金) 16:00〜17:20
配信場所：YouTube Live
料金：無料