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note二周年ありがとうございます

先日このアカウントを始めて2周年というお知らせが来ていた。

ありがとうございます!


去年の一周年の時は何をしただろうと思い、過去記事を辿ってみればなにやら一年間に書いた記事の振り返りなどをしていた。今年は去年ほどの記事は書いていないけど、試しに同じことをしてみようと思う。






いや、この一年で考えるとこの記事が優勝でしょう!と思うくらいの記事はこちら。おいしすぎるいちご味のアイスの実からパフェを作る妄想をし、この後の記事で実際に作ったという思い出が未だに輝いている。

とてもおいしかった。まだアイスの実のとちおとめ苺味自体はあるそうなので、また見かけたら作ってみようかな。


振り返ってみて「えっ!?こんな人気記事があったなんて」と驚いてしまった記事。記憶を振り返ってみればぱっと人気が出たものではなく、ぽつぽつと人気が続いていた記事だったような気がする。

小説を書いててもやもやしたあれこれの葛藤を詰め込んだエッセイだけど共感してもらえたのかもしれない。みなさん今日もお互いに頑張って書いていきましょう!


これは今も同じことが言える。私は本当に一緒に続けていく仲間という存在が大切。noteでもそれは同じだと思う。暖かい場所には暖かい人たちがいる。だからこそ、その場所は特別な場所になる。

いつも仲良くして下さるみなさん、ありがとうございます!


初めてピリカグランプリさんに参加させて頂いた時に書いた小話。「ゆび」というテーマからぱっと思いついたものを書いてみた。

ゆうくんが小学生ということで気付かなかったけど、兄弟+幼なじみで三角関係になるって書きようによっては少女漫画的だったなと思った。そういう設定の漫画、けっこうあるよね。


ミスドことミスタードーナツに対しての愛を書き綴った記事。朝起きてすぐにミスドのパイ食べられるなんて最高だよね。同じような機会をもう一度設けたいと思った。今はピザッタというものが出たらしいんだけど、すごくおいしそうでいつか食べてみたいと思っている。




今年もいくつか記事を引用してみた。読み返してみて思ったのだが、2023年は1月以降記事の数がそれまでに比べて減ってしまっている。どうやらnoteで書いた記事でちょっとした挫折があったようだ。

実は今もうまく書けないと感じることがある。どういうものを書いたらいいのかと考えたりする。もしかしたらスランプに近いのかもしれない。


noteのちょことして考えてみると、けっこう思い悩むことの多かった一年だった。だけど、だからこそフォローして頂いている方の記事に励まされたりすることも多かった気がする。

書くことができなくても「ここには私の居場所がある」との思いは、私の心を暖め続けていたのだ。何かあっても戻れる場所があると感じるからこそ、普段の生活を頑張っていくことができる。ここはそういう場所だった。

やっぱり私はnoteが好きだと思った。


私の文章を読みに来て下さった方、実際に反応を下さった方。フォローやコメントやサポートをして下さった方、皆さんに感謝しています。

ありがとうございました。
三年目もどうかよろしくお願い致します。

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