春の女神　微笑む心　足取り軽く、、、

２年ぶりのギフチョウ、 昨年は雨風に打たれてカタクリの谷への下りで、滑って転んで、ギフチョウにも、もちろん会えずだった。 自然界は巡っていながら少しずつ変化しているし、ご縁がないと会えないものだという神妙な思いもあり、今年こそは！という意気込みはなかった。 意気込んで行って会えなかった時の脱力感への牽制なんだろうな。(^^; 毎年恒例のお山の頂上に着くと、既に三脚を立ててかなりの望遠レンズをセットして、見事に咲いているミツバツツジに焦点を当てて待っている人がいた。狭い山頂な

日常の一画＠時が進む春の庭

日常の一画＠雨が降って気づく

闇夜を彷徨う心よ、桜に酔う

日常の一画＠おはようおはよう

日常の一画＠暖かなお使いに、、界隈を撮って歩く

しでる花シデコブシ＠いつもの森

そろそろだな、、、咲いてるだろうなって思う花に会いに、そしてこの時期に飛び出す蝶、ミヤマシジミを追いかけて、いつもの森へと足が向いた。 民家の横をすり抜けて入る森の入り口、椿ロードになってた。 明るい草地に出た。草地といってもまだ枯葉で覆われている。ひらりと舞う２体が目に入る。歩き出して早々に、お目当ての蝶。 今日は暖かだったので、ひらりひらりと飛んでくる。一気にテンションが上がった。しばらくこの蝶に振り回せれることを楽しんだので、咲き出してるだろうシデコブシを見に行く

日常の一画＠ちゅーりっぷ

居間のガラス戸の向こう側にチューリップの鉢植えが置いてある。雨の朝にカーテン越しに黄色い蕾が生き生きとしていたので、、、 カメラを持って、草履を引っ掛けた。 今朝は風のなく、鳥の囀りも聞こえてくない静かだ。まだ稼働している安物の石油ファンヒーターのゴーっていう音だけが響いている。 人にはどうにもならないこころの状態があるようだ。どうにもならない、、、自分でも。 私には、どうしてあげることもできない。 チューリップのように、生きられたら、、、人はチューリップではありませんよ

淡い雫の庭にて戯れる＠雨降りの庭

朝からよく降るな、、、と思って外を眺める。庭のあちこちで光る雫がぼやっと見えた。遠近両用眼鏡でボケた雫が光る。カメラを持ってちょっとだけと、庭に出た。

待てずにコツバメ＠いつもの森

今週末は、所用で森には行けない、、、春蘭とコツバメが気になってしょうがない。今日、行っちゃうかぁっと、朝思い立って、出掛けてしまいました。そして、、、 出会えそうな場所に到着したけれど、蝶の姿はなく、湿地ではハルリンドウが咲いていない。時間が早すぎたようだった。３往復して、、、 あとは、春蘭だ。三角点を超えて、会いに行くと見当たらない。一番よく育って、咲そうだった株がごっそりなくなっていた。何てこった。 他の場所にも自生しているだろうが、今日はもう帰らないと、、、

何にもないと思うけど行く？　と　誘われて…(^^)

日常の一画＠界隈の春