見出し画像

EMPiREからBUCK-TICKまで 2019年上半期に書いた記事

久々のnoteになってしまいました、音楽系ものかき屋・冬将軍です。

気がつけば2019年も前半が終了……。ということで、2019年上半期に書いた主な外部執筆記事のまとめ。

* * *

EMPiRE、YUKA EMPiRE脱退からの新体制

2月27日にリリースされたEMPiRE初のシングル『ピアス』の公開から、YUKA EMPiREの脱退までの壮絶な日々を書いた記事。このあと、NOW EMPiREが加入するわけですが、現在に至るまでますます面白くなっていきます。


わーすた 4th Anniversary LIVE~わんだふるこれくしょん~

廣川奈々聖と三品瑠香の鉄壁のツインボーカルは、往年のSPEEDを思い出しますね。「かわいい」と「かっこいい」をうまく共存させてる、シーン屈指のグループだと思います。


BUCK-TICK幕張公演『ロクス・ソルスの獣たち』

ロックへの初期衝動から中二病発作、洋楽への道まで深く深く誘われてきたBUCK-TICK。そんなバンドの凄さをあらためて感じた夜。王者ならぬ、魔王の風格。


アラフォーBUCK-TICKファンがインディーズアイドルにハマった

BUCK-TICKとTHERE THERE THERESの共通性、というのは過去に何度か触れているのですが、生粋のBUCK-TICKファンである知人の例をもとにAqbiRec所属アイドルグループの黒服ヴィジュアル系バンドとの相性の良さを。


ガールズバンドとアイドルの因果関係を紐解く

プリンセス プリンセス、SHOW-YAにはじまり、SCANDALとSILENT SIREN、そしてバンドリ!までのガールズバンドクロニクルと、赤い公園、HEAD PHONES PRESIDENT、BabooBeeといった、アイドルのセカンドキャリアとしてのバンドを紐解きます。


大怒髪展 2019 “雑エンターテインメント”

怒髪天35周年、大きな愛とたくさんの笑いに包まれた『大怒髪展 2019 “雑エンターテインメント”』オフィシャルレポートを担当させていただきました 。


エビ中の飽くなき音楽探求

ロックファンをもうならせる私立恵比寿中学の面白さと奥ゆかしさ。


そのほか、紙媒体では『ヘドバン』での特集、ライブレポートや、『ベース・マガジン』など。そのほか詳細は以下ブログへ。

アイドルからヴィジュアル系、楽器関連まで、執筆依頼はお気軽にどうぞ

読んでいただきありがとうございます。サポートは勉強代として活用させていただきます!