【朗読】まぶたに揺れる

文月悠光
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あの夏に帰りたい🍉🌠
梅雨も長引く冷夏ですが、言葉で夏を感じて頂けたら嬉しいです。
記憶の鼓動に耳を澄まして😌

〈誰にも内緒だからね と
力強く交わした指切りは
この身体が覚えている。

夕日に背中を押され、
駆け出す小さな二つの影よ。
夏に埋めたものを
取り戻しにゆく。〉

詩「まぶたに揺れる」文月悠光

*「婦人之友」7月号ミヨシ石鹸さん広告より。
毎月、裏表紙広告欄に詩を書き下ろしています✍️🎐
写真:岩倉しおりさん

▶︎過去の詩は、ミヨシ石鹸さんFacebookページでも公開中🌠
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文月悠光 Fuzuki Yumi

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コメント1件

久しい晴れの昼下がり... 。
拝聴しています。澄みきった
淡い詩情に
心はさまよい、遠い昔に還って
いくようです... ✨
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