【海外FX】月収数百万を憧れてしまっては超えられない
FX初心者「超えるために、トップになるためにきた」
レシンソン
「ファーストにウォーレンバフェットがいたり、センターを見ればイーロン・マスクがいるし、FXをやっていたら誰しもが聞いt」
エフ・X
「熱弁しているところ申し訳ないけど、サムネからここまで全部大谷選手のパクリだよね?」
レシンソン
「バレてしまったか」
エフ・X
「日本人なら全員知ってるくらいの名言だから当たり前でしょ!それにタイトルで月収数百万って書いてあるけど、その人達が稼ぐ月収は数百万どころの話じゃないからね?」
レシンソン
「カッコいいセリフ言ってみたかっただけじゃん」
エフ・X
「そんなことより、裁量トレードの調子はどうなの?うまく行ってるの?」
レシンソン
「頑張ってはいるけど、「利益を出せたはず」のタイミングでエントリー出来なかったりしてさあ、エントリーした瞬間に不利な方向に行ったり、中々難しいもんだねいやはや・・」
エフ・X
「記事の為にうまくやろうって考えじゃなくて、思うままにやってみればいいんだよ。カッコつけなくていいんだよ。むしろ失敗取引もあった方がリアリティあるし」
レシンソン
「おう・・頑張るぜ!鋭意奮闘中だ!・・ところで・・いつ焼肉奢ってくれるん?」
エフ・X
「焼肉はあきらめてなかったんだ・・」
レシンソン
「そらお前、あんな月収260万円の記事の成績を見せつけられたらさ。誰しもが焼肉奢れと思うじゃん?」
エフ・X
「月利100%を達成するスキルを身に付けたら、レシンソン君だって可能なんだから、奢る側になってやる!くらいの意気を見せてよ」
レシンソン
「ほな頑張るかあ。それはそうとて最近どうなん?」
エフ・X
「え?ボクの話?」
レシンソン
「そうや、景気はどうですか?ってことよ」
エフ・X
「そういうことね、じゃあレシンソン君のやる気をもっと引き出すために、また公開しちゃおうかな」
エフ・Xのトレード履歴(第2回)
エフ・X
「そんな仰々しく扱わないでよ。これからキミもこれが日常になるんだからさ・・」
レシンソン
「??????????」
エフ・X
「利益額がMT4と管理画面で微妙に違うのは、勘弁してね!で、レシンソン君にもわかりやすいようにっと・・」
レシンソン
「??????????」
レシンソン
「ご・・・ご・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご・・・・・・・・・・・・・・・・ご・・・・・・・・」
エフ・X
「(この流れ前にもやったよ!)」
レシンソン
「500万円?!お前・・前回の260万円の倍額近く更新しとるやん!あのさあ・・!」
↑↑↑
レシンソン
「プロフィールを変えることがどれだけ大変かわかってないのか?」
エフ・X
「気にするところ、そこ!?いやそれよりもさ、ちゃんと月利100%を達成していることに注目してくれないかな?」
レシンソン
「嫉妬すら追いつかない。憧れすら届かない」
エフ・X
「冒頭で大谷選手丸パクリしたと思ったら、今度はメジロラモーヌの代名詞ともいえる桜花賞のCMの文句パクッてきたね・・いや冒頭で超える言ってたじゃん!いずれ現実にしてみせてよ!」
レシンソン
「500万あれば3Dプリントで作ったハウス買えるやん・・」
エフ・X
「前回は焼肉とかハッピーターンだったのに、いきなり跳躍してきたね・・」
レシンソン
「お前のプロフィールは次回から更新するとして・・頑張ろう、ビッグになろう、青山に土地買うってやばいっすか?」
エフ・X
「ハンカチ王子のパクリだね」
━まとめ━
レシンソン
「大谷選手のスパイク舐めるから資金に使う1万円くれねぇかな?」
エフ・X
「いつの時代のへつらい方なのさ・・そのくらい頑張れば一瞬だってば」
レシンソン
「ここまで高い額を提示されたらなあ・・記事を美しく見せるためにデモトレードといえど躊躇していたが、もっとポジティブにいくわ!」
エフ・X
「その意気だよ!・・・美しく見せるって、今までの記事でそんなの1ミリも感じたことないんだけど」
レシンソン
「人によって美意識って違うじゃん?芸術は中々評価されないというし」
エフ・X
「さっきからキモいんだけど、キミの考える美意識って何なのさ」
レシンソン
「蓋や底が差し込み式になっている段ボール」
エフ・X
「それはB式ね・・!何・・この物凄くムダな知識・・」
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