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FX初心者でも10分で変われるエントリーの鉄板ルール-高位逆張りFXの法則-

FXブログへようこそ。オーナーの俊介です。
僕のFXトレード手法を今日から公開を始めていきたいと思います。

ただ一つ冒頭で理解しておいて欲しいことがあります。
僕が書いているのは他の記事もですが、投資に関する助言ではなく僕のトレードスタイルやFX手法、考え方をまとめて公開しています。(無償・有料両方有り)FXで絶対に勝てるようになれるとかFX等で今後一切損失や損害はないと保証は出来ませんので理解された上でこの先を読んで下さいね。

お詫び
(昨日は毎日note達成出来ておらず申し訳ありません。こちらの記事を何とか少しでも皆様に公開したくこの記事に集中していました。明日より再び毎日note投稿も頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。)

僕がFXトレードを行う際に意識していることはいくつかあります。その中で一番初歩的と言ってもいいかもしれないことが今回の記事の内容になります。
こういった記事って読んだはいいものの内容をいざ確認してみると実践するにはFX初心者にとっては難しかったり複雑だったりするものも多くあるようですがこの記事はそのような心配は一切ないとここで断言しておきましょう。

FXというものを少しでもやったことがある人にとっては、この内容はとても簡単に理解できるものです。
ただ実際に出来ている人は本当に少ないのではないかと個人的に思っています。
ちなみに、僕のこれまでTiktokでお見せしてきたFXトレードの結果もこの記事の内容を活かしてトレードしています。


@fxbieki

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♬ Arai Zarai - Anonymouz


ゴールドは普段触らないのですが挑戦しようとしたらしてやられました(笑)慣れないことはするものではないですね。

僕の手法は基本的にユーロドル、ポンドドルを基本に触っているのでドルストレート系で活用するのがいいかなと思います。勿論、他の通貨ペアでも適用出来ますが効果の程は僕は分かりかねます。

ロットサイズですが、僕と同じにする必要はありません。
ロットサイズが10分の1なら利益が10分の1、100分の1なら利益が100分の1になると思って皆様の状況に当てはめて、どれだけの利益になるだろうか?と想像してみてくださいね。


高位逆張りFXの法則1、FXはほぼすべて逆張りである

FXで逆張りと聞けば反射的にアレルギー反応を起こしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。というのは、よくFXでは逆張りではなく順張りを狙うべきであると言われているからです。
確かに逆張りは大きなリスクを伴います。
しかし僕が言ってる逆張りというのは一般的に言われているそれとは少し解釈が異なります。
例えばですが、今チャートがこのような状態だとしましょう。

黒線:チャート、赤線:レジスタンスライン

赤い水平線はレジスタンスライン。ということは、このような動きをまずは考えます。

しかし、レジスタンスラインを抜けてこうなる可能性もあります。

どちらか分からない。

未来は常にブラックボックス。

だから、みんな押目、戻りをみて買いか売りかを判断するわけですよね。
ということは、順張りに見える買いトレードであっても、このような動きを意識してエントリーします。

売りならこう

常に、買いならV、売りならΛの形を意識してトレードしていることになります。このような理由から僕は、FXというのはほぼ全て逆張りでエントリーしているのだと考えています。

高位逆張りFXの法則2、FXではどの時間足でのトレード出来る

FXは上位足を見なさい、FXで1時間足より下は見る価値が無い。
本当に嫌気がさすほどこのような文句を今まで見てきました。
そのような方は忠実にFXの指南書を丁寧に復唱して頂いてるのである種、有益な発信をして下さっているとても貴重な方々だとは思いますが、僕の過去の記事でもお話したように現場は本とは違います。

5分足でも1分足でもトレードは可能ですし、勝つためのトレードを行うことも十分可能です。

ここまでで、何かふわっとしたことしか書いていないなと思った方、

ここからが物凄く重要な説明となってきますので注意して読んで下さいね。

ここまでは、これからお話する内容の予備知識にすぎません。

この先を読んで、理解し、練習し、身に付けたならもうあなたのもの。

明日から?今日から?いえ、

記事を読んだ後すぐにでも実践に移すことが可能な内容となっています。

プロが何に着目してどういう考えでトレードをしているのか、その第一の扉、あなた自身で開いてみてください。

この先は、実際のチャート画像を用いてのケーススタディも交えながらの記事になります。
割と読みやすく理解もしやすいと思いますよ。

高位逆張りFXの法則3、感情と数字のジレンマを制するための売り、買い、待ちの判断基準

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