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2023年3月21日に行なった過去検証②

【前日までの環境認識】

◎日足

  • 前日は陰線を形成して終了
    ・FE127.2%とネックゾーンが下落阻止

  • MAはレートの下で上昇のPOを形成

   ⇓
★今後の展開・・・ネックゾーン+FE127.2%があるので上昇目線

◎H4

  • 前日は上ヒゲの長い陽線を形成して終了
    ・日足ネックゾーン+日足FR127.2%が上昇阻止

  • レートは短期MAと中期MAはサンドイッチ

  • MAは上昇のPOを形成

   ⇓
★今後の展開・・・中期MAと節目ゾーンがあるので下落は難?

◎H1

  • 前日は陰線を形成して終了

  • レートの下には長期MAが刺さりに来ている

  • MAは上昇のPOの影響継続

   ⇓
★今後の展開・・・長期MA下抜け待ち

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • トップ部分で右肩の低いナナメWトップを形成

  • 「スラストドーン!」でネックラインとFE127.2%、日足ネックゾーンを下抜け

  • 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  • ネックラインを背にナナメ三尊を形成

  • 三尊の右肩でDMA3-3を下抜け確定

   ⇓
★DMA3-3下抜け確定以降で、下位時間にてEポイントを探す
 ・200MAを下回ることが望ましい

エントリー:M5

★H4~M15にてローソク足はDMA3-3を実体抜けまたは下回っている

  1. H1ネックラインを背に右かの低いナナメWトップを形成

  2. 「スラストドーン!」でネックライン下抜け

  3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  4. 右肩の低いWトップを形成

  5. 陰線確定でE
    ・日足FE127.2%が抵抗線
    ・H1の逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・ネックラインが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAを実体抜け
    ・レジサポ転換している200MAが抵抗線
    ・H1の200MAを実体抜け
    ・日足ネックゾーンを実体抜け
    ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
    ・複数の陽線を含む包み足を形成
    ・DMA3-3を実体抜け

  6. ④のWトップにFEをV字当て

  7. 利確ポイント
    ・FE161.8%が目安
    ・H4節目ゾーン上限が目安

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