見出し画像

2023年3月30日に行なった過去検証①

【前日までの環境認識】

◎日足

  • 前日は下ヒゲの長い陰線を形成して終了

  • レートは200MAと節目ゾーンの間を推移

  • MAはレートの上で上昇のPOを形成

   ⇓
★今後の展開・・・下抜けしてくれると良いな

◎H4

  • 前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了

  • レートは短長期MAと日足節目ゾーンでサンドイッチ

  • MAはレートの上で下落のPO形成

   ⇓
★今後の展開・・・下抜けすると良いな

◎H1

  • 前日は陽線のコマ足を形成して終了

  • レートは短中期MAと日足節目ゾーンでサンドイッチ

  • MAは下落のPO

   ⇓
★今後の展開・・・下抜けに期待

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • 右肩の低いWトップを確認

  • 右肩の低いWトップの右肩で、ワクワクさん1回目確定を確認

  • レートは短中期と絡まり合っている=うまみなし相場

   ⇓
★ワクワクさん1回目確定以降で、下位時間にてEポイントを探してみる
 ・ただし、うまみなし相場なのでT1でサクッともらい逃げ

エントリー:M5

★H4~M15にてローソク足はDMA3-3を実体抜けまたは下
★H1にてワクワクさん1回目確定で確認済み

  1. ナナメ崩れ三尊を形成

  2. 「スラストドーン!」でネックライン下抜け

  3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  4. ネックラインを背に右肩の低いWトップを形成

  5. 陰線確定でE
    ・レジサポ転換している600MAが抵抗線
    ・切り下げラインが抵抗線
    ・逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・短中長期MAを実体抜け
    ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
    ・複数の陽線を含む包み足を形成
    ・DMA3-3を実体抜け

  6. ④のWトップにFEをV字当て

  7. MAPOを確認

  8. 利確ポイント
    ・FE127.2%~逆当てFR161.8%のゾーン内
    ・日足節目ゾーン+FE127.2%の重合ライン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?