見出し画像

無意味も継続すると意味を持つ

ちょうど今、ひとつ仕事を終えました。

大学からお願いされていた「情報活用能力」評価問題の作成。

やる前はすごい嫌でした。

だって、何のためにやるのか理解できなかったから。

大学のことも、いろいろあって信用できなくなっていたから。

でもまぁ、問題作成プロジェクトチームに僕を指名していただけたのはありがたい話だと思います。

最初は嫌々やっていた問題作り。

でも、年末から継続して問題作りをしていると、やはり自分の勉強にはなっていたように思います。

情報活用能力って何だろう?

情報活用能力の観点・分類ってどんな感じなんだろう?

じゃあ、その観点を評価するってどういうことなの?

問題作成を通じて少し賢くなれました。

うん、無意味も継続すると意味を持つ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?