イベントほどがっちりしてない、飲み会ほどくだけていない。そうだ、スナックやろう。
こんなツイートをしてみた。
2018年はミートアップやイベントをたくさん企画したし、運営側にも参加側にもなった。そこにコミュニティ活動も加わり、みんなと飲むことも多くなった。
そこで、ふと思う。イベントや飲みの場以外でも、参加者のみんなとかかわれるものはないものかと。
イベントは企画からローンチまでの足が長く、多くのマンパワーを要する。気軽にはできないし、運営側としては月に1回ぐらいがちょうどよい。
飲みの場はサクッと実施できるし、お会いできる人も少なくない。だが、意外とその場で何を話したのか覚えていなかったりする。あと、飲みが連チャンになると、体力的に結構キツい。
ともに人と会い、同じ時間を過ごす。その中で、イベントと飲み会のあいのこのような場作りができるといいなと思っていた。
そうだ、スナックやろう。
ここでスナックですよ。
スナックは、お客様にとっての拠り所になる。大抵は少人数で運営されているので、ママだけだと場が回らない。必然的にお客様が場を盛り上げたり、お手伝いをしたりするようになるらしい。
そのうちに、お客様同士がつながったりする。なんだか、ステキな場じゃないですか。
平山さん、ヨウさんは、半年に1回サウナしきじでととのう友達だ。
ほぼ同年代で、仕事、くらし、家庭に対しても自分のスタンスを持っている。話をすると、例外なくいつも楽しいし、なんらかの気づきがある。
そんな3人がスナックをやってみるとどうだろう。多分、何かしらおもしろいことが起こるんじゃないか。
といったことをツイートしたところ、早速反応が。
嬉しい。
2月にスナックやります
というわけで、2月にスナックをはじめてみたい。テーマはなんとなくあるけど、まだない。テーマすら必要ないのかもしれないけど、何かしらあると、みなさんも来やすいのかもしれない。
1回目が好評だったら、2回目、3回目と回数を重ねてみたい。そのうちに、参加者の中から常連客が出てきたり、いっしょに場を作ってくれる仲間ができれば最高だ。
2月に実施できればと思っているので、ぜひ遊びに来てくださいね。
【追記】 3月2日(土)16〜20時@学芸大学でやります
2月に実施予定としていましたが、3月2日になりました! 学芸大学でやりますので、ぜひ遊びにいらっしゃってください。
noteをお読みいただき、ありがとうございます。きっとどっかで、なにかしらのタイミングで、あなたとお会いしてお話ができると信じています。奇跡のタイミングを、信じ続けています。