【FIFA22プロクラブ】"最強クラブ"への道 #6
「アーニャ三丸、筋トレすきっ!一対一はキライ…
…ゴリゴリマッチョすき!!!」
という事で今週はDiv3の1試合目からスタートです。
さすがに何度も挑戦しているので、今回は念を入れて、フルメンバーで挑みます。これでダメなら…ねえ。どうしよっか。
では行ってみましょ―――!!!
■フォーメーション
本日は我らのアイドル、いくちゃんが不在。戸嶋をトップ下に配置し、右にクリスティアーノ、サヴィオが左に入っております。
■試合結果
vs Anz FC 6人
[ 人数:6人 2-2 Draw]
2得点はいずれも鵜木のビューティフルゴール。失点は左サイドの裏を取られたのと、フライパスをCB裏に出されてヨーイドンで捕まえきれず、といった、いずれも裏を取られた形だったが、裏を取られない
ようにするにはどうしたら良いか、もう少し、意識した方が良いなと感じた。
vs TOPGUN JAPAN
[人数:3人 4-0 Win]
まずは我らが大谷キャプテンが戸嶋からのマイナスのパスを叩き込んで先制点。その後もアンジーのニア上ズドン含め、4得点でしっかりと勝利。
vs Bianco Nero
[人数:フル 2-4 Lose]
前半8分、15分、17分と前半3失点も、鵜木・クリスティアーノのゴールで2-3で折り返す。後半、PKのピンチは守護神・菅野が防ぐも、さらに1失点し、万事休す。失点に繋がる場面でのボランチの位置取り、プレスの甘さが気になったと同時に、ゲームを落ち着かせる役割も果たすべきだったと反省。
vs no good
[人数:4人 2-1 Win]
勝つには勝ったが、ゴール前でボールを奪われての失点など、やや危なげなかった。それでも無理やりゴールを奪って勝利したのは、やはり得点を取る力があるという事だ。
vs oblivion
[人数:10人 0-3 Lose]
相手3TOPに対する守備の形を整えられないままズルズルと失点を重ねたような試合だった。素早いサイドチェンジからWBの裏を取られ、スライドも間に合わずという場面や、両ウイングがそれぞれサイドに開きながら、3TOPが同じタイミングで裏抜けを仕掛けてきたりと、相手アタッカー陣のアイデアも多彩だった。どのように守るかは、相手の攻め方に依るので、特に試合中に声を掛け合って確認したい所だ。
vs Holiday friends 2-2 Draw
vs FC Liverbird 2-4 Lose
vs FC NoiR 1-1 Draw
vs FC HAKODATEJIN 2-3 Lose
vs FoxesNeverQuit 2-2 Draw
Div4へ降格…
■試合動画
■今週のチンピク
REYSOL FCのフリーキックの名手と言えばこの人。相手ゴールキーパーは裏を突かれて一歩も動けず。チンピクでした!
■総括
Anz FC戦の1失点目、oblivion戦の1失点目にもあるが、3バックの場合の相手ウイングに対する守備をどうするのか。スライドなのかWBが下がるのか。また、topgun戦のようにプレイヤーが少ない場合は、攻撃に人数を割いても失点のリスクは低いが、プレイヤーが多い場合には、失点のリスクは高まるので、中盤、サイドのプレーヤーはしっかりと守備を意識したい。
あと、このレベルになると1試合ごとに集中力を使うので、1週で5試合位までにしておくなど、やり方についても少し考えてもいいかなと思いました。
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