無作為にフィギュアを置いてるとたまに起きる奇跡。

人生は三日坊主との戦いだと思う。

そりゃもう固定noteに書いてしまうくらい宿命だと思ってる。

一番の難所は、三日目の朝。

ここを乗り越えないといけないしんどさという鈍い錘と、

超えたときに感じる達成感という白い羽のバトリング。

己が武器は、何かしら〆切への重圧と何かを目指す意欲から生まれる

脳内麻薬。或いは自分を騙し、宥め賺す数々の『自分へのご褒美』

そして大体ご褒美が先行して、後の罪悪感に焼き尽くされ終わるのだ。

さらにこれに気候が絡むとシャレにならなくなるわけ。

我が家は完全に低気圧でやられる（愛猫すら）

雨が辛い。

雨が憎い。

雨が酷い。

自然現象に対する熱い風評被害と言われようが

それでも大人かと言われようが

あかんときはあかんなのですよ。

だってもうわかるでしょ？

この文章を書いている今、現時点で既に飽きてるんですよ。

じゃあ何で書くのさ、と。

明日も書くためさ、と。