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娯楽

■TOIEC攻略本、ネット記事なるものは数多真砂の如し
世の中通説の逆張りをする天邪鬼も多い。
For Instance パート4で先読みすべきか否かの議論。

無論、通説は「先読みは常識じゃろ」というそれ。
しかし「秋読み厳禁」という逆張りも見かけた。しかし根拠に説得力はある。

特にWEB版TOIECでは次の問題めくって先読みできないから、設問説明している30sec近くで先読みできるのは一問のみ。
あとはすぐに本文朗読始まるから数秒で1or2問の設問のみ確認できるくらいしかない。だったら先読み自体せず、コンセントレート集中し
本文に備える方が優位という根拠。たまたまそれは吾輩も感じていたところ。まあ、どちらかに固定せず、両刀を試してみるのがよかろう。

■トリリオンゲームの学じゃない方のハッタリ小僧。あういうのは漫画によく出るが現実の世界にもあそこまでのキャラ立ちしていなくとも

実際に存在することも。

VIVANTは漫画クライングフリーマン(絵師・池上遼一画)に設定似てる。現代の忍者じゃな。


■映画談義を同世代の人と花を咲かせた。ディカプリオのキャッチミーイフユーキャンやTHE BEACHE、シャッターアイランド、ブラックダイヤモンドなど。

ヒチコック(サイコ、鳥、裏窓、レベッカ、めまい)、キューブリック(2001年宇宙の旅、シャイニング、時計仕掛けのオレンジ、フルメタルジャケット)

007シリーズ、MIシリーズ、スターウォーズ、ノーラン監督(メメント、インセプション、インターステラー、ジョーカー)、トップガン、ロッキー4

地獄の黙示録、シンドラーのリスト

それらは共通。

パンズラビリンスは初耳。しかしデヴィットボウイとジェニファーコネリーのラビリンスは相手は知らず、おあいこ


■半沢直樹の最新刊、伊坂幸太郎777とか。

■個人的には蒼天の拳の再開が望まれる。霞羅門がリュウケンとなり拳志郎から継ぐあたりは気になる。

気になるが何も考えていないのだろう。


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