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「Keychron Q2」をレビューしました

こんにちは、日によって使うキーボードを変えているイツキ(@saigalog)です。

キーボードにこだわり始めた最初のころこそ、打鍵感の頂点はHHKBを代表とした静電容量無接点キーボードだと思っていました。

その後、数多くのメカニカルキーボードにふれる機会が増え、自分の見えている世界がいかに狭かったかを痛感することに。

今回レビューする「Keychron Q2」も心地よい打鍵感が特徴で、用途がなくても思わずキーを打ちたくなってしまうほどのメカニカルキーボードです。

業界の革命であるダブルガスケットデザインは柔軟性と静音性を両立させ、さらに約1.6kgの重量がより安定した打鍵感を実現。

パターン豊富なRGBライトを搭載し、専用ソフトでキーマップをカスタマイズすることも可能です。

価格は3万円台と、メカニカルキーボードのハイエンドモデルと言っても差し支えない本製品。

そこにはキーボードの限界を引き出す構造、豊富なカスタマイズ製、高いビルドクオリティが詰め込められています。

▼以下の記事で詳しくレビューしています。


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