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「Anker Soundcore Motion X600」をレビューしました

こんにちは、音楽を聴くときはスピーカー派のイツキ(@saigalog)です。

外出時はイヤホン一択ですが、自宅でのんびりしているときやお酒を飲んでいるときは基本的にBluetoothスピーカーで音楽を聴いている私。

リビングにいるときはテレビに接続したサウンドバーを使っていますが、デスク周りでも気軽に使える高音質なBluetoothスピーカーがないかずっと探していました。

今回レビューするAnkerの「Soundcore Motion X600」は、これまでの常識をくつがえすフラッグシップモデルとなるBluetoothスピーカーです。

3Dメタルメッシュを採用した外観は洗練されたデザインで、インテリアに違和感なく調和。

持ち運びしやすいハンドルもあり、最大12時間の長時間再生対応でいつでもどこでも好きなときに音楽を楽しめます。

またハイレゾ音源や本製品の目玉となる“空間オーディオ”にも対応し、小型のスピーカーとは思えない圧倒的な音質を体感できます。

また防水規格はIPX7なので、室内のみならずアウトドアでも水濡れを気にすることなく活躍してくれます。

価格は2万円前後とBluetoothスピーカーとしてはややお高めですが、デザイン性や搭載された機能を考えるとむしろリーズナブルであると私は感じています。

▼以下の記事で詳しくレビューしています。


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