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ガウディとサクラダファミリア展

8月の猛暑の中、台風や豪雨に何度も見舞われ、自然環境の変化がもたらす自然災害に驚かされ、多方面にわたる影響を深く考えさせられます。
世界中で戦争が続き、8月15日の日本の終戦記念日も祈りの中過ぎていきました。心配事や心が寂しく感じたりすると、美しいものを見ることで癒されます。

珍しくガウディのスペインのサクラダファミリアが東京国立近代美術館で公開されていたので、暑さにムチ打ちながら観にいくことができました。
心に残ることが残されていて、久しぶりに感動することができました。
天才は沸々とひらめきが起こり想像ができるのか?と思いきやなんと!歴史を探り、世界中をできるだけ訪れ、広く知識を吸収し、「想像ではなく発見することや見つけだすことだ」というのでした。
また、人間は「言葉で表現する人と行動で表現する人に二分される」ということばにも驚かされました。
過去の歴史と「自然」に目を向け「発見」していくことで、新しい建築物ができあがるということでした。

朝のNHK連続テレビ小説の「らんまん」の日本の植物学者、牧野富太郎のような緻密な植物画やデザイン画を見ることができました。
この二人の共通点は子供の頃、体が弱くそのことで"身近な植物や自然を良く鑑賞することができた"ということでした。
共に、自然界の造形が深く、人間愛に溢れていて「比較する心」や「差別する心」が無く、"どの人間も""どの植物も""どれをとっても尊く"感じる二人だったと知りました。
カウディの建築物の新しく完成した塔は、世界中の平和を願う人々の心にふさわしく出来上がり、私たちが植物や自然についてより関心を持つことに役立ち「今が大切」と教えてくれていると思ってしまいました。

現在、日本で「らんまん」という朝のテレビドラマやガウディのサクラダファミリア展が同時に注目を集めていることは必然のように感じられました。

ガイアの基本はやはり”自然から学び”、”地球の重力”に着目し、「美しさ=健康」を同時に叶えることです。
地球上の80億に近い生きている全ての命の分だけ一人一人が違った遺伝子を持ち、構成されているということに思いを馳せながら"体のための施術をすること"が大事だと思わせてもらいました。
長年の仕事の慣れが出ると、人間を植物のように分類したくなる職業くせがでないようにいつも新鮮な気持ちでお客様と向き合いたいと思いました。

あらためて、動物も人間も植物も時代の変化に合わせて進化して変わることに気づき、困難にぶつかることがあっても、次の世代や若い人に希望を託していきたいと思います。
今夏、夏休みで旭川の三浦綾子記念館に3度訪れました。記念館の外で、不思議な木にまとわりつくあじさいのような「植物」を写真を撮りました。
なんと記念館の中でつるあじさいと説明され、花があじさいの一種で木にツタ科のように上に登り咲いていました。

つるあじさい


色々なものをまだまだ、観察することで発見が生まれ、良いアイディアや学びがあり楽しく生きられるような気がします!

良い夏休みをお過ごし下さい。


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