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【ガイブンキョウク】10月の課題本は、マルセー・ルドゥレダ『ダイヤモンド広場』です!

海外文学に特化した読書会、ガイブンキョウク。

海外文学(ガイブン)を福岡の天神で読みます。

10月の課題本は、

マルセー・ルドゥレダ『ダイヤモンド広場』

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<課題本> マルセー・ルドゥレダ『ダイヤモンド広場』(田澤耕訳、岩波文庫)

<開催日時> 2019年10月25日(金)19:30~21:00(開場19:00)

<開催地> 本のあるところ ajiro(福岡市中央区天神3丁目6-8 天神ミツヤマビル1B)

<参加条件> 『ダイヤモンド広場』を読了してくること。

<参加費>  1000円(1ドリンク付)

参加申込はツイッターアカウント(@gaibunkyoku )へDMでお願いします。毎回必ず初参加の方がいらっしゃいます。先着順ですので、お早めにどうぞ。質問も気軽にお寄せください。定員に達し次第募集は締め切ります。

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『ダイヤモンド広場』(マルセー・ルドゥレダ、岩波文庫)

スペイン内戦の混乱に翻弄されるように生きたひとりの女性の愛のゆくえを散文詩のような美しい文体で綴った、現代カタルーニャ文学の至宝と言われる傑作30以上の言語に訳され、世界的によく知られている。かつてフランス語からの重訳はあったが、カタルーニャ語からの直接訳は初めて。「この作品は、私の意見では、内戦後にスペインで出版された最も美しい小説である」(G・ガルシア=マルケス)。

【マルセー・ルドゥレダ】1908年、バルセロナに生まれる。小学校は2年間でやめ、それ以後は家庭で教育を受ける。1933年に初めて雑誌に投稿、いくつもの習作的作品を経て、「アロマ」で1937年にジュアン・クラシェイス賞を受賞し、作家デビュー。1939年、スペイン内戦の戦況が悪化するなか、スペインを脱出しパリへ。ナチスドイツのフランス侵攻にともなって各地を転々とし、厳しい亡命生活を余儀なくされる。1954年にジュネーブに移り住んだことで執筆活動に専念できるようになり、代表作となる『ダイヤモンド広場』を1962年に出版した。1983年にカタルーニャ北部の病院で死去。

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海外文学の読書会 ガイブンキョウク

海外文学(ガイブン)を東京と福岡で読む読書会「ガイブンキョウク」。ベルンハルト『消去』、コルタサル『石蹴り遊び』、ナボコフ『ロリータ』、カフカ『訴訟』、ドノソ『夜のみだらな鳥』、残雪『黄泥街』、パヴェーゼ『美しい夏』、レム『ソラリス』などを読んできました。初参加大歓迎です。
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