株式会社島崎 サスペンダー「Taniwatari」ブランドのこだわり


                made in 東京
                 SHIMAZAKI
                                                     Established:1903

H型サスペンダー 「Taniwatari」35mm

「お客様にとって、最高の一本であって欲しい」
一年間で何万本と生産する当社。ですが、ものづくりする上で、最も大事にしていたのは、一人のお客様にお届けする一本でした。
生地の裁断では

①裁断前作業として丸められた状態で納品された生地をほどき一晩寝かせる→②裁断
→③裁断後作業として一晩寝かせる
という3段階の工程を経て、組み立てに入ります。

あえて時間と手間をかけるのは、生地の特徴を熟知しているから。
丸められた状態からほどいた後や裁断してすぐの状態の生地にはストレスがかかり、収縮してしまいます。すぐに次の工程に入ってしまうと長さがバラバラの商品が出来上がってしまう為、あえて寝かせる時間を作ります。

また、長く使っていただけるようにと、革の裁断・加工では傷や血筋を出来るだけ除くだけでなく、革が伸縮する方向性も読み取る細かさ。
いつ、どの商品を手にしても最高品質の商品になる、決して表立って語られることのないこだわりがそこにはありました。

私たちが株式会社島崎さんの商品を取り扱っている理由
当社の商品を通して、サスペンダーが普及して欲しいと思ったからです。
サスペンダーと聞くと、着用のハードルが高いアイテムに見えます。しかし、サスペンダーはズボンのシルエットがきれいにでて、足が長く見えるだけでなく、腹部を締め付けることがない為、医療面でも、見直されているアイテムの一つです。
実際に私も以前、サスペンダーを着用したことがありました。その時には肩からずれてしまったり窮屈感があったりと自分自身に合わなかったことを覚えています。しかし、当社のサスペンダーを着用したところ、肩からずれることも窮屈感もなく、とても快適に着用でき、今では非常に気に入っています(個人的にはベルトだとズボンが落ちていた不快感を解消出来たこと、なにより足が長く見えるようになることが気に入っています)。

日本ではサスペンダーをつける方は多くありません。
だからこそ、初めて着用する方には当社のようなこだわりのサスペンダーを着用していただき、ファンになっていただく。
そして、サスペンダーがもっと日本に普及して欲しいと思っています。
(取材:浜井啓介)

一本一本手作りなんです。

さまざまな柄があることに驚きました!

革生地だけでも沢山の型があります。

こだわりのサスペンダー是非お使いになってください。


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GAIKEN

「ものづくり」×「地方活性」×「ギフト」をキーワードに活動しています。 日本のものづくりを中心にモノ・ヒト・コトをつなげることで、日々にたくさんのいろどりを添えることが出来ればと思っています。
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