※この記事は有料設定ですが、購入をせずにほぼ全文を読めます。
購入で読めるようになる部分には、お礼の一言が書かれているのみです。

ポコチャでは、これまた上手く行く配信枠と、上手く行かない配信枠の決定的な違いがあります。
それは、ルールに対するデマが蔓延している配信枠かどうかです。

上手く行く配信枠は、リスナーさんもデマを流さないしライバーさんもデマに流されません。
もし判断が分かれるようなことがあれば、次の配信まで、もしくは数日以内にライバーさんが結論を出して来ます。
その後、その判断を変えることはないので『真偽はともかく、うちの配信枠はこういうスタイルでやっています』ということにしています。
つまり、本当のところどうであれ、ルールはともかく、自分がこういうスタイルでやると決めていますということにして、それ以上の議論を避けるようにしています。これが上手く行くタイプの配信枠の流れです。

ところが、上手く行かない配信枠は、そうではありません。
デマばかり言うリスナーさんが多く来ます。さらに、デマを正しいと判断するライバーさんがいます。
度々、そのデマがデマなのかどうなのか議論に上がっても、改善しないままなので何度も摩擦を生みます。それを繰り返します。

ということで、ルールに対するデマという観点から見るだけでも、明らかに違います。
おもしろいですよね。

普通に考えて、デマを信じているライバーさんのことを応援できますか？
デマに流されている配信枠で応援できますか？
気付いている人は来ませんｗｗｗ
正しい動きができるリスナーさんはデマをデマだとわかります。

まず、人間的魅力とか不確実なことの前に、正しさを求めると良い応援の仕方をしてくれるリスナーさんが集まります。
ひどいことに、デマを流すリスナーさんはどういう訳か、絶対にデマを認めませんｗｗｗ
正しい情報を知っているライバーさんから指摘されて、デマがまくられそうになると『今月は既にバンされた人が一人いる』と言いだしたり、何か反論をしだします。ところが、さらに突っ込むと、そのバンされた理由は、まったく関係ない理由でバンされただけのことを言ってるだけだったり。要するに、バレる嘘を重ねに重ねるのです。不思議でなりませんｗ
不思議とは言いつつも私KANAMEは理由を知っています。これはまたの機会に。

#ポコチャ
#ライバーのKANAME
#フランシスベーコン の予断
#予断
#デマゴギー
#デマゴーク

※当該記事は私が2023年3月3日に発表したものを、note用に一部加筆修正したものです。

こちらも是非