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今回お迎えするエキスパートは、国際ジャーナリストの堤未果さんです。ニューヨークで９１１遭遇後ジャーナリストに。『ルポ 貧困大国アメリカ』シリーズ３部作、『沈み行く大国アメリカ』シリーズ２部作などでアメリカの今を伝え、医療、貧困、教育などをテーマに果敢な発信を続ける堤さん。今回は角川新書『政府は必ず嘘をつく』の続編『政府はもう嘘をつけない』を基に伺ってまいります。脱・今だけ、金だけ、自分だけ！ ※プ
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今回お迎えするエキスパートは、声優、歌手、エッセイストの池澤春菜さんです。『ケロロ軍曹』や『ふたりはプリキュア』に出演するなど、声優としてエンターテイメントの世界で幅広い活動を展開する池澤さん。彼女のもう一つの顔が、希代のSF愛好家にしてSF界のディーヴァ！今回は、そんな池澤さんのSF愛について早川書房刊『SFのSは、ステキのS』を基に伺ってまいります。
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今回お迎えするエキスパートは、建築家の隈研吾さんです。木材を多く使用。地域や環境と融合する『負ける建築』というスタイルで国内外で活躍を続けている隈さん。２０２０年の完成を目指す新国立競技場のデザインをするなど今最も注目を集める日本を代表する建築家です。今回は、隈さんの著書『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか 建築家・隈研吾の覚悟』（日経BP）を基に伺ってまいります。
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今回お迎えするエキスパートは、文筆家の海猫沢めろんさんです。1975年大阪府生まれの海猫沢さん。2004年、『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。2011年出版の『愛についての感じ』が第33回野間文芸新人賞候補になるなど、さまざまな職業を体験した蓄積を生かし、小説やエッセイなど様々な分野で縦横無尽の活躍を続けていらっしゃいます。今回は、海猫沢さん渾身のルポルタージュ、講談社現代新書刊『明日、機械が
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今回お迎えするエキスパートは、哲学者で、日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問の岸見一郎さんです。日本と韓国合わせて２２０万部を越す大ベストセラーとなっている『嫌われる勇気』の共著者であり原案者である岸見さん。アドラー心理学の第一人者として執筆や講演を精力的に行っていらっしゃいます。
今回は、幻冬舎刊の電子書籍『生きる勇気とは何か アドラーに学ぶ』そして、『人生に悩んだらアドラーを読もう。』を
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今回お迎えするエキスパートは、書評家、SF翻訳家の大森望さんです。責任編集の『NOVA』全10巻で第34回日本ＳＦ大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門受賞するなど日本のSF界における中心人物として活躍を続けていらっしゃいます。そんな彼が突如ハマったのが“アイドル”。今回は、大森さんの著書『５０代からのアイドル入門』を基に伺ってまいります。
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今回お迎えするエキスパートは、詩人の最果タヒさんです。２０１５年出版の詩集『死んでしまう系のぼくらに』が詩集としては異例の大ヒットを記録するなど、今、現代詩の枠を超えて注目を集めている詩人、最果タヒさん。SNSでも様々なタイプの詩を発表、さらには小説家としても活躍するなどフィールドを問わず快進撃を続けていらっしゃいます。今回は、最果さんの最新詩集、リトルモア刊『夜空はいつでも最高密度の青色だ』を基
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今回お迎えするエキスパートは、マーケティングアナリストの原田曜平さんです。博報堂ブランド若者研究所リーダーとして“さとり世代”“マイルドヤンキー”といった言葉を世に送り出している注目のマーケッター、原田曜平さん。様々なメディアで発信を続け、テレビ番組のコメンテーターとしてもお馴染みです。今回は、原田さんの最新刊、新潮新書刊『パリピ経済—パーティーピープルが市場を動かす』を基に伺ってまいります。
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今回お迎えするエキスパートは、劇作家，演出家の平田オリザさんです。平田さんは、自然な会話とやりとりで進行していく現代口語演劇理論の提唱者で、演劇に関する幾多の賞も受賞されている日本現代演劇界、最重要人物です。近年では、演劇はもとより教育、言語、文芸などあらゆる分野の批評をするなど精力的な活動を展開していらっしゃいます。今回は、平田さんの最新刊『下り坂をそろそろと下る』（講談社現代新書）を基に伺って
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今回お迎えするエキスパートは、歌人の穂村弘さんです。1990年、歌集『シンジケート』でデビューした穂村さん。ニューウェイブ短歌の牽引者として、そして現代短歌を代表する一人として活躍を続ける一方、批評家、エッセイスト、絵本の翻訳家としても活動していらっしゃいます。今回は雑誌『ダ・ヴィンチ』の人気連載の第三弾単行本化、KADOKAWA刊『短歌ください 君の抜け殻篇』を基に伺ってまいります。