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絶賛出血大セール中!?堤未果『日本が売られる』を語る。

その衝撃的なタイトルも相まり発売すぐ

15万部を超えるベストセラーとなっている堤未果さんの最新刊、

日本が売られる』(幻冬舎)

“日本は今、出血第セールス中、国家丸ごと民営化”

“生きるために必要なものには高い値段がつく・・・”

その衝撃的な内容でベストセラーとなっている『日本が売られる』。

記憶に新しい水道事業の民営化。

さらには、種子法廃止、農薬規制緩和、IR法・・・

今この日本で何が起こっている真実を堤未果さんが語ります。

曰く、ホラーより怖い?

でも堤作品ならではの希望の光もあります。

“売られたものをどんでん返しで取り返した市民が世界中にいる”

“これだけ値札がついているということは日本がいっぱい宝物を持っているということ”

日本が根こそぎ奪われる前に・・・

是非本を読んで、番組を聴いてください!

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堤未果

国際ジャーナリスト。東京生まれ。NY州立大学国際関係論学科卒。NY市立大学大学院国際関係論学科修士号。国連、米国野村證券などを経て、米国の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、現場取材と公文書による調査報道で活躍中。講演・各種メディアに出演。多数の著書は海外でも翻訳されている。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞、『ルポ 貧困大国アメリカ』(三部作、岩波新書)で中央公論新書大賞、日本エッセイストクラブ賞受賞、他著書多数。夫は参議院議員の川田龍平氏。最新刊は『日本が売られる』(幻冬舎)




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