青学箱根駅伝3連覇を支える。フィジカルトレーナー、中野ジェームズ修一はこう考える、こう動く。

テニス、伊達公子選手、奇跡の復活、

卓球・福原愛選手、オリンピック二大会連続メダル、

そして青山学院大学駅伝チーム、箱根駅伝三連覇。

それぞれの偉業を支えたのがフィジカルトレーナー、

中野ジェームズ修一の存在。

結果を出し続ける フィジカルトレーナーの仕事』(光文社新書)

何故、彼は結果を出し続けているのか?

まだまだその詳細が知られていないフィジカルトレーナーの役割とは?

そして、これからの日本のスポーツ界で彼が成していきたいことは?

24時間、365日、常にアスリートからの連絡に対応し、

寄り添い続けているという中野ジェームズ修一。

そのストイックな生き様にも迫ります。

聴くと元気になれるかも・・・

音声はこちらから

定期購読マガジンはこちらから

※音源をダウンロードする場合は、パソコンで画面を開き、

再生ボタン下の「ダウンロード」ボタンより行ってください。

中野ジェームズ修一

フィジカルトレーナー/フィットネスモチベーター。1971年生まれ。トップアスリートのパーソナルトレーナーとして、卓球の福原愛選手、青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)などを指導。米国スポーツ医学会認定エクササイズフィジオロジスト(運動生理学士)。アディダス契約アドバイザリーも務める。著書に『世界一やせる走り方』(サンマーク出版)、『青トレ』シリーズ(原晋との共著、徳間書店)などベストセラー多数。最新刊はスポーツライター戸塚啓構成による光文社新書『結果を出し続ける フィジカルトレーナーの仕事』。


いつもご愛聴有難うございます。 宜しければサポートお願い致します!