奥深き「春画」の世界。橋本麻里が語る。
今年2015年。
東京・目白の永青文庫で開催された「春画展」
老若男女。
非常に多くの方が会場を訪れ一大 “春画ブーム”を巻き起こしました。
果たして春画とは何なのか?
そのブームの背景は?
そして春画の楽しみ、嗜みについて・・・
小学館から刊行されている早川聞多さん監修の『SHUNG ART』で
文章を担当されている、橋本麻里さんが語り尽くします。
日本美術に精通する橋本さんならではの
※音源をダウンロードする場合は、パソコンで画面を開き、
再生ボタン下の「ダウンロード」ボタンより行ってください。
橋本麻里
1972年神奈川県生まれ。ライター・エディター。 国際キリスト教大学卒業。明治学院大学、立教大学非常勤講師。日本美術、工芸などを主な領域として『和楽』『BRUTUS』『芸術新潮』など雑誌での活動の他にNHK「国宝に会いに行く」などテレビでも活躍。 現在、NHK「NEWS WEB」ネットナビゲーター担当。著書多数。 最新刊は早川聞多さん監修、橋本さんが文章を担当された 小学館『SHUNG ART』がある。
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