津田大介が語る『情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー』。
この時代、社会で起こっている“情報戦争”の真実。
そしてこれからどうなってゆくのか・・・
ジャーナリスト、メディアアクティビストとして活動を続ける
津田大介が満を持して送る。
『情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー』(朝日新聞出版刊)
情報戦争はいつどうして始まったのか?
その豊富な具体例から何が見えてくる?
そしてその時代、社会で身に纏うべきリテラシーとは?
デマ、誹謗、中傷、ヘイトスピーチ、フェイクニュース・・・
汚染された情報が溢れるこの荒みきったインターネットの中を
それでも我々は未来へと漕ぎ進んでいかなければいけない。
“特効薬は存在しないくらい もはやネットの力は大きくなりすぎた”
“人類にインターネットはちょっと早すぎたのか・・・”
“複数の情報源の確保が必要。具体的には3つ・・・”
今、誰もが知るべき真実、そしてその中から見出す希望。
じっくりとお聴きください。
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津田大介
1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。ジャーナリスト/メディアアクティビスト。ポリタス編集長。早稲田大学文学学術院教授。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスターほかラジオのナビゲーターも務める。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)『Twitter社会論』(洋泉社新書)『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)ほか。最新刊は『情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー』(朝日新書)。
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