あなたの記憶は誰のもの?白石一文『記憶の渚にて』を語る—

読んだ人に鳥肌を立ててもらおうと思って書いた。

小説の神髄に我が身をあずけた。

私たちの頭に通信機能があっても何らおかしくはない・・・


直木賞受賞作家、白石一文が書き上げた原稿用紙900枚の渾身の物語。

記憶の渚にて』(KADOKAWA刊)

世界的ベストセラー作家である兄の死から

時空を超えて導かれる一族の記憶。

謎が謎を呼び、果たしてその謎はどう結実していくのか・・・


この物語執筆の経緯から始まり、

やがてタイトルにもある“記憶”を巡るお話に・・・

果たして、記憶とは?

そして、あなたの記憶は誰のものなのか?

白石さんが辿り着いた、一つの答えがここにある。

たっぷり1時間。ご堪能下さい。

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白石一文

1958年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋に勤務していた2000年、『一瞬の光』を刊行。各紙誌で絶賛され、鮮烈なデビューを飾る。09年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞を、翌10年には『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞。巧みなストーリーテリングと生きる意味を真摯に問いかける思索的な作風で、現代の日本文学シーンにおいて唯一無二の存在感を放っている。『不自由な心』『すぐそばの彼方』『私という運命について』『神秘』『愛なんて嘘』『ここは私たちのいない場所』『光のない海』など著作多数。最新刊は『記憶の渚にて』(KADOKAWA)


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