“第2の人生のご武運を!”大木亜希子が語る『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』。
実に1万人以上いると言われているアイドルたち。
その全てが長くスポットライトを浴び続けていられるわけではない。
彼女たちはアイドルを卒業した後どんな人生を歩んでいるのか・・・
大木亜希子、初の著書
『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』(宝島社)
ご自身、女優として、そしてAKB48グループのSDN48のメンバーとして
アイドルの世界、芸能の世界でまばゆい光を浴びてきた。
その彼女がどんな選択をしてフリーライターとなったのか?
そしてまた同じくアイドルを卒業した仲間たちは
今どこで何をしているのか?
彼女だからこそ取材できた元AKB48のメンバーたち。
彼女たちはどんなセカンドキャリアを手に入れているのか?
元アイドルたちへの人生の答えわせの結果?
“アイドルという職業が彼女たちの人生にタトゥーのように
刻まれているのではないか・・・”
“特殊な状況が私を強くしてくれた。壮大なる人生のギャグ。”
“一つの夢を全てを犠牲にしてかけてもよし、
失敗してもいろいろいるから大丈夫!”
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大木亜希子
1989年8月18日生まれ、千葉県出身。2005年、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』で女優デビュー。数々のドラマ、映画に出演後、2010年、秋元康プロデュースSDN48のメンバーとして活動を開始。その後、タレント活動と並行してライター業を開始。ウェブの取材記事をメインに活動し、2015年「NEWSY(しらべぇ編集部)」に入社。PR記事作成を担当する。2018年、フリーターラーとして独立。著書に宝島社『アイドル、やめました。AKB48のセカンドキャリア』がある。
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