あなたは、何をどう例える?せきしろ『たとえる技術』を語る。

アントニオ猪木のタオルのような赤いもみじ・・・

強豪校のグラウンドのように広い・・・

落とし物コーナーにある老眼鏡のように寂しい・・・

せきしろ『たとえる技術』(文響社)

その類まれな“たとえる技術”を存分に伝える 技ありの一冊。

上手い!と膝を打つたとえから、

クスッと笑ってしまうたとえまで、

せきしろは、何故、たとえる?

どう、たとえる?

そして、この番組もたとえていただきました!

これを聞けばあなたも今すぐ、

たとえたくな〜る・・・

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せきしろ

1970年、北海道生まれ。主な著書に、映像化された『去年ルノアールで』た『不戦勝』『逡巡』『海辺の週刊大衆』などがある。また、ピース又吉直樹との共著『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』西加奈子との共著で『ダイオウイカは知らないでしょう』では、それぞれ自由律俳句と短歌に挑んでいる。最新刊は文響社『たとえる技術』。


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