・・・だから『政府はもう嘘をつけない』。堤未果が語る。

“今だけ、金だけ、自分だけ”に支配されるアメリカ。

金融とグローバル企業による支配が進行するアメリカ。

そして大統領選挙真っ只中のアメリカ・・・

これからアメリカは何処に向かうのか?

そしてその後を追う日本で起こりつつあることは?

希代のアメリカウォッチャー、国際ジャーナリストの堤未果が

その深層と真相に切り込む!

ベストセラー『政府は必ず嘘をつく』の第2弾は

政府はもう嘘をつけない』(角川新書)

ファシズムは決してある日突然 空から振ってくる訳ではない。

既にこの日本にも忍び寄っているかもしれない・・・

果たして我々はどうすればいいのか?

怪しいと思ったら金の流れを追え!

そして情報に飲まれない直感力を磨いてほしい・・・

堤未果が語る、世界の真実とこれから。

じっくりとお聴き下さい!

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堤未果

国際ジャーナリスト。東京生まれ。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得。 国連婦人開発基金、アムネスティインターナショナルニューヨーク支局員を経て、 アメリカ野村証券に勤務中、9.11同時多発テロに遭遇。以後、ジャーナリストとして各種メディアで発言、執筆、講演活動を続ける。著書多数。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞。『ルポ 貧困大国アメリカ』(3部作)で日本エッセイストクラブ賞、新書大賞受賞。近著に『沈み行く大国アメリカ』(2部作)。最新刊は『政府はもう嘘をつけない』。


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