この秋、遠野に大学をつくります。


長らく間が空きました。
季節はもう秋ですね。


春。"Next Commons Lab"を立ち上げ
10個のプロジェクトに参画してもらう
メンバーを募集してきました。
いよいよメンバーが決まり
各プロジェクトが始動します。

夏。 "Brewing Tono"という
遠野がビールの里をめざす
プロジェクトを立ち上げました。
ホップ収穫祭を経て、
横浜オクトーバーフェストへ。
遠野の快進撃がはじまります。


さて、秋です。

秋は、われわれNext Commonsは
大学を作ります。

大人に向けた
"つくるため" の学び舎ということで
その名も " つくる大学 " です。
直球です。


コンセプトはこちら

Do It Yourself !

与えられることから離れ、
自ら手を動かし、
つくり手になる。

それはいわゆるモノづくりだけでなくて
じぶんも、まちも、社会も、関係も

そして少しおっきなことを
言ってしまうと、ぼくらの未来も
自分たちの手でつくることを
目指しています。



Next Commons Lab がめざす
「次の社会を自分たちの手でつくる」ことを
どうやったら市民の方々にも共感してもらい
"自分もやってみよう" というきっかけが作れるのか。
そんなことを考えながら、
つくる大学をつくることにしました。


Next Commons Lab の10のプロジェクトは
地域にとってはひとつのきっかけだと思うので
そこに住む人々の " Empowerment "
が引き出され、常にいろんなチャレンジが
湧き出ている状態をつくりたいと思います。


ぼく自身、この " つくり手になる " のは
遠野に移住する決め手と
なったことでもあります。

人のつくったものを
広めるための仕事だけではなく、
(もちろんそれも重要ですが)

自分が当事者になり、
たとえ最初はうまく行かずとも
チャレンジを積み重ね、
"自分ができること"を増やしていくこと。
そしてそれを確かな技術としていくこと。

できるできないじゃなく、
やるかやらないか。
矢沢永吉は「やっちゃえ、日産」と
言ってましたが、このつくる大学は
そんな気持ちを乗っけている場でもあります。




目下、10月の開校に向けて
いろんなコンテンツを
考えていますので
また正式なリリースの
タイミングでご案内いたします!



と、その前に

今週末の9/10(土)に、先行して
つくる大学のオープニングイベントを
開催します!こちらです。


\ つくる大学オープニング企画 /

身体がよろこぶ靴づくり
~てのひらワークスの仕事と、オーダーメイド靴の展示&受注会~


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歩きやすく、いつまでも
履いていたい靴とはなんでしょうか。

自分の足にフィットし、
身体ぜんたいが心地よくなるような。
人によって異なる足のかたちや
歩き方をふまえたその人の暮らしに合った靴。

「てのひらワークス」では
そんな靴をつくるため一人ひとりと丁寧に向き合いながら
オーダーメイドの靴づくりに励んできました。

靴について考えることは、自分のいまを見つめ、
そして、これからを考えることにつながります。

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 "つくる大学" ってどんなところなの?
ということを紹介する意味も込めて
今回オープニング企画として開かせてもらうのは

てのひらワークス」小林智行さんによる
靴の販売&お話し会です。

小林さんは、これまで栃木県の益子に
拠点を置いて靴づくりに励みながら、
日本各地へ靴づくりワークショップに
出向いたりされています。

益子ではスターネットの
創業者の馬場さんとも
懇意にされていたようで
スターネットでも
靴の販売をされていたそうです。
すてきです。

この秋からなんと岡山県に移住(!)
されるとのことで、西に行くその前に
遠野に来ていただけることになりました!


この前の益子視察の際に
工房にもお邪魔しまして
靴づくりの現場を見させてもらいました。

益子は、陶器をはじめ
建築、金物、家のセルフビルドなど
クラフトマンシップに溢れたまちでしたが
最後に立ち寄ったのが、
ここ小林さんの工房でした。



整体も勉強されていることから
いろんな人の体と真摯に向き合ってきた小林さんは
足型をとりながら、その人の特徴に合わせた
靴をつくられていました。

ずらっと並ぶ足型。みんなバラバラですね。


小林さんの靴づくりは、
人の足の特徴を見て、依頼を受けてから
半年かけて丹精込めて手作りをされます。

今回のイベントでは
そんな小林さんが作られた
靴の受注会を開きたいと思います!


これ欲しい!あれ欲しい!と
つい子どもに戻って、事務局で
取り合いをしてしまいましたが
(久々にそういう光景を見ました)

本当にかわいい靴がたくさんあるんです。
ずらっと揃っています。


個人的にはこの二足が好みです。

いますぐ履きたいと思いましたが
靴ができる頃は春ですもんね。
どれにしようかな…もう少し考えます。


さて、こんなかわいい靴を
作られている小林さんなのですが、

今回、遠野に来てくれることになったのは
つくる大学の趣旨に共感して
いただけたこともありつつ、

小林さんのお話を聞いて
ぜひ遠野でも多くの人に小林さんを
知ってもらいたい!
と思ったからです。




靴を選ぶポイントって
これまでデザインが
大部分を占めていましたが

小林さんは
− ただ歩くことが一番の健康法 −
だとおっしゃり

「自分のからだに合った靴を履く気持ち良さ、
健やかさを感じ、歩く楽しさを後押しする
靴をつくりたい」といいます。



逆に、合わない靴は身体を壊すことにも
つながり、元気よく歩き暮らすことを
妨げてしまう、と。

「そんな状況がある限り
 ぼくは一人一人へ靴を作りつづける」と
いう小林さんの姿勢は、
とても意義があり素敵なんです。


今回、小林さんのこういった
ものづくりに対する姿勢や、
靴をもっと身近に考えることについて、
「お話し会」という形でお話していただきます。
ぜひ、こちらも一人でも多くの方に
ご参加いただきたいですね。



また、小林さんは
 "コモンシューズ"という
取り組みをされており、
あらゆる靴をつくることができずとも
家族や友達、自分の靴なら
作ってあげられるような
靴づくりワークショップを開かれています。


考えもしませんでしたが
家族の靴つくれるパパって
ちょっとカッコいいですね。

練習すれば誰しも靴が作れるようになりますと
いう言葉を信じて、ぼくも
トライしてみようと思います。

お話し会ではそういった
コモンシューズの取り組みや
靴づくりの方法、ワークショップについても
教えていただけるそうです。




ワークショップの様子。
(遠野でもやりたいなぁ)

画像はこちらからお借りしています


"料理は得意じゃないけれど、得意な料理はある"
"大工ではないけれど、DIYが好き"
"保育士じゃないけれど、子どもが好き"
"靴職人ではないけれど、自身を持って作れる靴がある"

そんな方々に集まって
いただけたらと思います。

※7月はスタッフも
 オーダー靴を作ってもらってました




9/10(土)のイベント会場は
遠野の達曽部(たっそべ)にある
「古屋 弥右エ門」さんです。

築180年の古民家を
山田ご夫妻がきれいに整え
住まわれている、隅々まで
センスを感じる空間です。
めっちゃカッコいいです。
※私邸のためいつもは撮影はご遠慮いただいています

<灯台もとくらしの記事>


奥様の千保子さんはとっても温かく
センス溢れる方で、まだ一度しか
お会いしたことはありませんが
もはや遠野のお母さんです。
(実際、千保子さんに会いに都内から
 遠野に来る方も多いようです!)

そして、千保子さんも、
なんと小林さんの
靴を履かれているそうで(!)
今回、この場所でイベントを
開催できることをとても嬉しく思います。

お年を召された方で
靴で悩む方も多いそうで
そういった方々にも
ぜひ小林さんの靴を
試していただきたいですね。




長々となりましたが、、
今週の土曜 9/10 にあります

\ つくる大学オープニング企画 /

身体がよろこぶ靴づくり
~てのひらワークスの仕事と
オーダーメイド靴の展示&受注会~

で多くの方々とお会いできるのを
楽しみにしています!

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◉『てのひらワークスの靴展示・受注会』

2016年9月10日(土)12:00~18:00
場所:古屋弥右ェ門 岩手県遠野市宮守町達曽部54-41

◉『てのひらワークス小林さんの靴づくりと、自分に合う靴を考えるお話し会』
2016年9月10日(土)13:00~15:00
場所:同上
定員:15名
参加費:¥1,000-(1ドリンク付き)

※お話し会は事前のお申し込みが必要です。
 まだ募集していますので、ぜひご応募くださいませ!!

<お申し込み・問い合わせ先>

つくる大学運営事務局
info@nextcommonslab.jp

担当:
株式会社Next Commons 室井 080-4345-2014
株式会社Next Commons 富川 080-5451-0290

イベントページ

facebookページ(参加ボタンを押してください♩)

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★ぜひ、この記事自体もシェアいただき
靴、健康、ものづくりに興味ある方々に
小林さんのことが伝わるといいなぁと思います!
どうぞよろしくお願いいたします!



Next Commons 富川岳

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ありがとうございます!願わくばこれを語りて平地人を戦慄しめよ!
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