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【冥王星】 〜魂の惑星ルーツ〜

さて!魂の惑星ルーツの最後は
我が母星の冥王星!

一番地球から遠い惑星であり
太陽系の惑星の中でも唯一降格した冥王星。

私がこの魂の惑星ルーツの捉え方に行き着く前に
冥王星が放つ固有の音を持つ声の人を
ずっと探し続けていました。

私の声質もそうなのですが
ボワっと籠った、高くもなく、低くもなく
包み込むような優しさと大地を思わせる底力のある声。

そんな声を持つ人をなぜだかわからないけれど
ずっと探し続けていました。

世の中に溢れる音において、特に声は
高い音の方が好まれる傾向が強い。

冥王星のバイブレーションを持つ声は
時として、聴こえづらいとか、言葉がわからない
といったことで嫌われる傾向もあります。

これは声だけにとどまらず
私たちは、心を最初からオープンにしても
相手から訳もわからず閉じられることがあるのです!

まるで、冥界の異人を忌み嫌うかのように。

でも、私たちはそれでもめげません!(笑)
というか、あまり嫌われているとか感じない
図太さがあるのかもしれません。

しかし、ひとたび、私たちが人の心の中に
スッと入っていくと、たちまちに好かれるという
これまた意味不明な状況を引き起こすのです。

訳もわからず嫌われたり
意味もなく好かれたり。

私たちは、物事を破壊し、ゼロから生み出す
刷新能力に長けているため
そのことで恐れる人たちもいます。

それでも、私たちは物事は常に流転し
変わらないものなど何ひとつないことを知っています。

それを体現してみせたり、また伝えたりするのが
使命でもあります。

ちょうど今、タイミング的に
【オッペンハイマー】という映画が公開されています。

その映画の中心となる、核は
私たち母星がこの地球へもたらしたエネルギー。

便利に使えば人をしあわせに導き
扱いを間違えば、人を恐怖に陥れる。

核ひとつとっても、冥王星がもつチカラは
地球で計り知ることのできない影響を持つのです。

私たちの課題は、嫌われようが、傷つこうが
この世界に生まれてくる奇跡に感謝して
歌い、踊るように楽しく生きて魅せること。

私たちは、自分らしく生きることを選択すれば
それだけで人生が好転し、輝きはじめ
それに触れた人たちも、ミダス王に触れるかの如く
人生が一気に輝きはじめるのです!

でも、私たちを忌み嫌う、卑下してみる
大したことないと馬鹿にする気持ちが
1ミリでもあると

不思議なことに、その人の人生は
どんどんと灰色の世界となってしまうのです。

これについては、私たちは特に他意はありません。
そんなこと願ったことも、もちろんありません。

でも、そのような作用を引き起こしてしまうのです。

私自身も不思議だなと思いますし
意図しているわけではないけれども
そういう影響があることを自覚しています。

私たちは地球に住まう人たちを
今まで以上に自分らしく、楽しく、豊かに過ごせるために
何かできるのではないかと考えて、この地球へ転生してきています。

でも特異な性質のため、受け入れられたり、嫌われたり
変な目で見られたり、誤解されたりすることによって
なかなか真の本質が伝わりづらいなとこれまでは感じてきました。

しかし、これからの時代。
私たちが伝えたいことがもっと多くの人に伝わり
一人一人の人たちが生きやすい人生を選択するようになれると
そう実感しています!

そのためにもぜひ私たちの言葉、伝えること、考え方を
ご自身の人生にも活かしてもらえるとうれしいです。

そんな冥王星を魂の惑星ルーツに持つBTSのメンバーは
彼ですね。

彼の声を初めて聴いたときに「探し求めていた声だ!」と感じて
やっと見つけられたとうれしくなった日のことを未だに覚えています。

彼の声は本当に冥王星のバイブレーションをそのままにしたような
唯一無二の声。

私はこのOSTの曲もすごく好きなんですよね。
とっても癒される、深いバイブレーション。

ぜひ冥王星のバイブレーションに触れてみたい方は聴いてみてくださいね!

さて!ここまで太陽系10天体の魂の惑星ルーツについてを解説しました。

明日は、ご自身の魂の惑星ルーツを知って、新しい地球を楽しく豊かに
生きる攻略法をお伝えするコンサルテーションの詳細についてを
お知らせいたします✨
ぜひ楽しみにお待ちくださいね!



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