あゆみ続けよ、先が見えずとも。

画像1 語学の道とは、果てしなく、行く先も見えない。それでもなお、自らの頭で考え続け、工夫し続け、何よりあゆみ続けた者だけが、やがて「気がつけばもうこんな所まで」という地に辿り着けるのである。道は先にあるのではない。自分が進んできた跡が道なのだ。 ※이화동 벽화마을 にて

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