aああああああああ

Architects/Doomsday 和訳

メンバーの1人であったギタリストのトム・サールが亡くなった事を歌った楽曲のようです。彼の死に悲しみながらも前に進むんだという姿勢を感じます。

地獄が凍りついた時の事を覚えているか?
その冷たさはまだ肌の下で燃えている
水が俺の周りに駆け上がってくる
そして俺が与えれるものは何も残ってない
全ての涙が落ちた
野生の炎が広がっていくのを見た
君は死を騙したと言った
でも天国は俺の頭の中にあった

彼らは「若くして死んだ」と言った
でも「終わった事は終わった事だ」と言ってはいけない
こんなんじゃ満足出来ないから
そして夜に道を掛ける時
それはまるで新しい終末のようだ
なるようになるさ
全ての川はこの海の中を流れている
でもそれじゃ決して足らない
そして夜に道を掛ける時
それはまるで新しい終末のようだ

彼らが言ったことなんて気にするな
それはまるで新しい終末のようだ

平常心を取り戻してもまだ残り火は燃えている
今もまだ黄金に炎は輝いている
築き直さないといけない、でもそれは今終わった
今俺は失ったのだろう、でも生きていける
魂は壊しちゃいけない、折れちゃいけない
でも時々忘れてしまう
君に為にしてこれをしてあげなきゃいけない
そしてたった一つの出口が続いている
ああ、死はドアを開けるんだ

言葉は預言を告げる
まだ俺の頭の中を泳いでいる
今空には星一つない
だから決してこの井戸は枯らさない
もし完全に忘れてしまったら?
決してに受け入れられなかったら?
だって君は消え去っていく
それはまるで新しい終末のように

彼らは「若くして死んだ」と言った
でも「終わった事は終わった事だ」と言ってはいけない
こんなんじゃ満足出来ないから
そして夜に道を掛ける時
それはまるで新しい終末のようだ
なるようになるさ
全ての川はこの海の中を流れている
でもそれじゃ決して足らない
そして夜に道を掛ける時
それはまるで新しい終末のようだ

彼らが言ったことなんて気にするな
それはまるで新しい終末のようだ

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