見出し画像

難病もアレルギーもない世界

『筋ジストロフィー』
『そばアレルギー』
ちょっと重みは違いますが、どちらも治る可能性の極めて低い、ほぼ治らないものです。

これを医療の観点から見ると「治療」が必要になり、投薬したり手術したり...となりますが、近年は生命科学のアプローチでどちらも治すことが可能になってきています。

それは『ゲノム解析
そして『ゲノム編集』という技術です。

DNAと遺伝子情報を大量にデータ解析し、その中に法則性を発見し、それを応用する事で遺伝子レベルで治療をするという手法です。

治療...というよりは、病気の遺伝子をそこだけ『編集』しちゃうというものなんです。
詳しく解説すると1日で収まらないのですが、
『病気の遺伝子』だけを『病気でない遺伝子』に変えてしまえるんです。

昨年にはなりますが、この手法で
馬の筋ジストロフィーを治療
また話は変わりますが、
金の卵を産む鶏』を誕生させています。

鶏に金を産ませられる訳ですから、これが普及すると金の価値は変わるかもしれませんね。

遺伝子組み換えをイメージする方もいると思うのですが全くの別物で、遺伝子組み換えは『違う遺伝子を組み込む』もので、ゲノム編集は『そこにある遺伝子を変える』イメージです。

DNAを変えられると遺伝性の病気も無くせるし、遺伝で目が悪いとか鼻が低いとかも変える事が出来ます。
ここまで来ると、倫理的な問題や制度問題が絡んで来て議論が巻き起こるのですが、どちらが善悪ではなく、このレベルで議論出来るようになった人間の進歩が凄いなと思います。

難病やアレルギーで苦しむ人がいない世界がもうすぐそこまで来ています。
AIの普及で弁護士事務所は潰れかかってきますが、そのうちお医者さんも需要が減るのではないでしょうか。
一昔前の高給取りの仕事が無くなるのももうすぐです...いつまでも古い価値観で生きていて、気づいたらびっくり!なんて事のないようにしたいですね。

ゲノム🧬解析についてのニュースなど、是非チェックしてみてください。

#ゲノム解析 #ゲノム編集 #難病 #筋ジストロフィー #アレルギー #生命科学 #医療

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

9

S’hiryu

20代/ 会社員/兼/バリスタ/兼/プログラマ/スケーター/茶道/水墨画/ 👨‍👩‍👦‍👦 落合陽一塾/ NewsPicksアカデミア / 西野亮廣エンタメ研究所

闘病中の勝算。

闘病中に、考えるだけ考え抜く、そんな日常です。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。