写真が価値観を映す鏡だとするなら、撮る理由を話さないと誤解しか生まれなそうだと思っている

画像1 誰が作ろうがネコは可愛いと思いつつ、存在しない猫に想いを馳せる
画像2 オリンピックの聖火を見て切なくなる日が来るとは思わなかった
画像3 幼少の記憶とお洒落は相性が良い
画像4 作品を通して見つかる共通の価値観に安心する
画像5 バーニングマン には絶対に行きたい、半ばそのために生きているのかもしれないとか
画像6 Switchに触れる子供とパチンコに触れる高齢者との違いは何だろうか
画像7 数字を気持ち良いと思えるかは算数の経験による
画像8 メディアアートは壊れる事に侘び寂びがある
画像9 白と黒に不安と安心の両立を感じる

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