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『永遠の七日』を「好きなキャラクターと一緒に死を受け入れるゲーム」として紹介するまで

中国Net Easeが開発し、日本ではDeNAからリリースされた『永年の七日』というゲームがある。
7日後に滅びる世界で”異能者”を指揮してその運命にあらがい、世界が滅びるたびに1日目にタイムスリップして再び滅びに立ち向かう……いわゆるループものアドベンチャーの要素を入れたシミュレーションRPGだ。
詳細というほどでもないけど、紹介記事は書いたので内容は記事を参考にして欲しい。

このゲーム、核となる部分は間違いなく良くできていて、今まで買い切りゲームでやっていたようなフラグ立てアドベンチャーの魅力をそのままスマホの基本無料ゲームに移植できている。
行動回数をスタミナにしていて、スタミナ分しか毎日ゲームを進められない。しかも、フラグを立てそこなうとバッドエンドまっしぐらで、課金で取り戻すこともできない。だから、選択肢に慎重になる面白さがあった。

また、キャラクターゲームとしても3Dだけで「かわいい、かっこいい」と思えるし、性格も結構立っている。
そして各キャラクターの固有ルートやら、ゲーム進行上で重要なイベントではばっちり個別CGも用意されていて、その数は200枚近い(差分などは計算に入れない)!
単純にアドベンチャーゲームとしての物量を見ても、超巨大なんだからすごい。

で、今日の話はこのレビュー記事で「好きなキャラクターと一緒に死を受け入れるゲーム」として書いたのか、ということになる。

これが日本で最初に出ていたら!という悔しさ

『永遠の七日』を遊んでいて一番感じたのが、「これが日本から最初に出ていたら、もっとハマったのに!」という悔しさであった。
このゲームは7日間の行動を選択することで、さまざまな未来へ分岐し、バッドエンドに到達するたびに1日目に戻る「ループもの物語」だ。この手のゲームは、何度も何度も繰り返して世界観や裏設定を読み解き、最後に世界を救うカタルシスが面白さの真骨頂だと思っている。

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