※これは先にアニメ派（声優さん好き）の人間がテレビ放送を見ながらとったメモを元に作成した記事です。原作はまだ読んでいないため内容の一部に間違いがあるかもしれませんがご了承下さい※

これまでのは…

その続きです！

#25　自由人の狂想曲（ボヘミアン・ラプソディー）その①

プッチ神父を追ってグリーン・ドルフィン島からの脱獄に成功した徐倫達に続き、アナスイとウェザー・リポートも…しかしウェザーの肩に星形のアザが？！
脱獄を知ったプッチ神父は北へ向かうが、病院で起こった人質事件に巻き込まれてしまう。
ウェザーはある老人を助けアナスイと共にトラックに乗せてもらう。
ふと荷台にあった絵本を見ると、キャラクターが空欄になっている…
そして現実の世界にピノキオ、７人の小人、白雪姫が！
気付けばアナスイがトラックの下で引きずられており「君が分離したんだろ？」と老人が２人になっていた。
ウェザーには話しかけている方のアナスイは見えておらず、引きずられている方を心配する。
おとぎ話のキャラクターを知らなかったから攻撃されなかった…？
心と体を分離させる能力か？
「君の魂がそれを望んでいる。」
「ボヘミアン・ラプソディー…自由人の狂想曲なんだ！」
アナスイは老人を攻撃するが、どんどん狼に…「そうさ、お前を食べるためにさ！赤ずきん！」
「ストーリー通りだ。」
ウェザーは心だけになったアナスイを認識出来ていないため、気付かず通過していった…

いきなりカオスな状態！
キャラクターはもれなく気持ち悪いしww
途中で空にマジンガーZと鉄人28号と鉄腕アトムおったけどww

#26　自由人の狂想曲（ボヘミアン・ラプソディー）その②

アナスイは自らの肉体を取り戻すため追いかけるが、逃げて行く。
「俺は引きずり込まれていた！既にストーリーの中に！」
一方でウェザーの前にはゴッホの自画像が…「感動しましたね？私のこと…」
耳を切られ、ゴッホと同じように銃で自殺を…？
ストーリー通りにしかならない…？
町から離れつつあるスタンド本体の位置を察知したウェザーだったが、飛行機を追跡出来る自然現象は無いため追いつけない。
アナスイと合流し、ゴッホにストーリーと共に創ってもらったヒーローに託す。
全てのファンタジーヒーローを元に戻す能力で、現実のものとなって完結する！
本体のウンガロは希望のない人生に戻ったことを悟り、再起不能に…
徐倫は元恋人のロメオに金と車をもらおうとやって来た。
その場を去るとすぐに通報されてしまった…と思いきや、かばってくれたのであった。
しかし念のため貼っておいたキッスのシールをはがし、ヘリコプターでプッチの元へ向かう。

#27　スカイ・ハイ

ヘリコプターの中で自分の意思とは無関係にまぶたがおりてくる奇妙な症状に襲われる。
それはDIOの息子、リキエルのスタンド能力 スカイ・ハイ の攻撃であった。
あまりにも速く飛行する未確認生物ロッズを利用することが出来、相手の体温を奪うことでその部位にダメージを与える。
病気になり症状が現れるまで分からない…
体温を感知するロッズに対抗するため自ら火だるまになった徐倫、リキエルは自分の体を病気にし相討ち覚悟で挑んでくる。
首の頸椎を狙われながらも麻痺したリキエルの手のお陰で助かった徐倫は再び先へ向かおうとするが、衝撃の事実を知る。
ウェザーはプッチの実の弟で、記憶だけを抜き取られていた…

実の弟？！
プッチにとって都合の悪い記憶を抜き取ったんか…？

#28　天国の時　新月まであと３日

プッチの気配を追って救急病院へとたどり着くが、病室に深く掘られた巨大な穴が。
この中にプッチが潜んでいると確信した徐倫は罠であると知りつつ穴に飛び込む。
そこでスプーンに触れると…2005年の飛行機の中！
窓の外には敵スタンド、アンダー・ワールドの姿が。
ロープでエルメェスに引っ張り上げてもらおうとするが、スポーツマックスが見えた…
地面は過去の記憶を残している…アンダー・ワールドは地面から記憶を掘り起こす…
その飛行機はかつて墜落したものであった。

#29　アンダー・ワールド

もう一人のDIOの息子であるヴェルサスは散々不幸な目に遭ってきたため、天国へ行く能力が欲しくなっていた。
徐倫が飛行機から飛び出して攻撃を仕掛けるも、記憶の外側にいるヴェルサスには届かない。
過去の出来事＝生存出来る席があるはず…
キッスのシールで生存者を２倍に、徐倫は糸状になりエルメェスの体内へ逃げたことで墜落を免れた。
とどめを刺そうとした時、アンダー・ワールドがウェザーのDISCを持って逃げた。
ウェザーは徐倫の味方ではない…自分で自分の能力を使うことを忘れさせられている…
その時、虹が…それは悪魔の虹…ヘビー・ウェザー！

#30　ヘビー・ウェザー　その①

ヴェルサスにより記憶がよみがえったウェザー本来の荒々しい性格も取り戻していた。
無意識下で発動する恐ろしい能力、悪魔の虹 ヘビー・ウェザー が現れ、巻き込まれた人間はカタツムリへと姿を変えていく。
虹を止めるにはウェザーを殺すか、記憶のDISCを抜くか…
徐倫達から逃げ切ったヴェルサスはプッチの求める天国へ行く方法を自分のものとするため、エンポリオを探し出し承太郎のDISCを奪うことを目論む。
ウェザー唯一の生きる希望は…ヤツと決着をつけること！

どしたんウェザー？！
ってかオゾン層までいじくれる→予想できないことが起きる…にしても！何でカタツムリ？！

#31　ヘビー・ウェザー　その②

1972年、生まれたばかりのエンリコ・プッチには双子の弟がいた。
しかしその弟は死んだ赤ん坊とすり替えられ、兄弟は他人として別々の人生を歩むこととなる。
時は流れ、神学の道に進んだ若きプッチの前に現れたDIOと名乗る不思議な男は石の矢をプレゼントしたいと言っていた。
この翌年、プッチは実の弟ウェス・ブルーマリン（ウェザー・リポート）が生きていることを知る。
ボーイフレンドが出来たと言う妹のペルラだったが相手はウェザーだった。
自身の弟・ペルラの兄であることを告げず、別れさせようとする。
ウェザーは何をしても死ぬことが出来なかったが、悲劇が重なり耐えられなくなったペルラは自殺してしまう。
プッチが気付いた頃にはペルラは息絶えており「命を返してくれるなら何でもする！呪われるべきは私だ！」そこでDIOのことが頭によぎる…
矢に射貫かれ、DISCが…！
同時期にウェザーもスタンド能力を発現させていたが、なぜカタツムリが湧いてくるのか自分でも変わらず自殺も出来ない…なぜ生きてるのか…
全てを思い出したウェザーはアナスイに自分を殺してくれと言う。

#32　ヘビー・ウェザー　その③

プッチの接近を感じ取り警戒するウェザーとアナスイは怪しい車を確認しようと…するとウェザーの足が切断された！
アナスイは虹を見てしまいカタツムリ化、プッチは克服していると言う。
潜在的意識に刺激を与えることで起こるというサブリミナル効果…虹を見た者は誰もが自分はカタツムリになると信じ込むという。
かつて盲目の老婆が影響されなかったことを知ったプッチは視覚のDISCを自ら抜き取っていた。
ウェザーは辺り一帯に散った血を冷気で固めてトゲにするが、プッチはアナスイをDISCで操作し目の代わりに使おうとする。
ウェザーがプッチにとどめを刺そうとした瞬間、徐倫達の乗った車の制御が効かなくなり追突！
カタツムリ化していた体が元に戻ってきてる…？
徐倫はプッチを見つけ攻撃するが、ウェザーを盾に！
プッチは既にここにはおらず、見えているのは残像であった。
エンポリオは動かなくなった本物のウェザーを見つける。
虹は消え、風は止んでいた。
プッチに貫かれた時、能力を利用したウェザーは自らの能力のDISCを残していた。

あぁ～…やっぱそうなってまうんか…
悲惨な過去と壮絶な最期やったな…

#33　新月の重力

ウェザーのスタンド能力を封じ込めたDISCを託された徐倫はプッチを追ってケープ・カナベラルへ向かう。
「父さんの意識が戻るのを待つべき？どうすれば？教えて…何が出来るのか…」眠る徐倫がもたれかかったのはアナスイ！
「かわいい…何てかわいいんだろう。俺にもたれかかって眠っている。ついに徐倫に会えたんだ。伝えようと思っていた。目が覚めたなら、この俺の気持ちを受け止めてほしい…」
持っていた指輪を取り出し徐倫の指に…と思ったら寝起きの徐倫が外に向かって投げてしまう。
「手を広げて見せろって言ってんだ！何を投げた？君はまさか…」と号泣するアナスイだった。
目的地のスペース・シャトルの打ち上げ施設があるこのエリアは地球上でも引力が弱い場所。
突然、引力がおかしくなり車が後ろへ落ちていく…破片にぶつかったエルメェスも…
20年前に承太郎が封印したのはこのこと？これが天国？
「ウェザーや承太郎さん以上に君を守れるのは俺だ！いずれ俺に包み込んでほしいと思うように…」
進んで行った先でプッチの気配を感じる徐倫…の後ろにホワイトスネイクと緑色の赤ん坊が合わさったようなスタンド？！
重力で徐倫の手が潰されていく…
「始末しに来た…２日待てない…」

結構ヤバそうな場面の前に…アナスイよww
あのアミアミ服の靴マーク？のやつってポケットやったんww
ってかプッチのスタンド変わってる～！

#34　C-MOON　その①

プッチのスタンドに触れられたところは裏返しに…重力の方向を狂わせて水平に落ちていく。
それは目覚めた新しい能力C-MOON！
重力の底へ落とされていくアナスイを救おうとする徐倫、その隙に攻撃するプッチだったが、ロープに潜行させていたダイバー・ダウンを通じて身代わりに。
ようやくプッチ本体への攻撃に成功するが逆にパンチを受けてしまい、心臓が裏返って背中側に…？！
その時エンポリオの携帯にメールが…「娘は生きている。だが全く無事というわけではない。重力を封印する方法を見つけたらしい。」
空条承太郎からのメールだった！

急に重力操るとかズルすぎん？
と思ったらついに承太郎が！！！来てくれるんよな～？！

#35　C-MOON　その②

徐倫の気配に気づいたプッチは後を追う。
アナスイはプッチの重力の影響で死んだ人間に潜行し、迫っていく…途中で徐倫の手？
C-MOONで両腕を殴り裏返るはず…だったが、徐倫はストーン・フリーで表裏が存在しないメビウスの輪に自分の身体を変化させていた。
無限の輪は糸でなら作れる！
今度は脳を狙おうと動き周り、運命を待っていると言うプッチ…そこに落ちてきた警備員の死体から奪った銃で徐倫に向けて発砲！
その瞬間「スタープラチナ・ザ・ワールド！」
スピードワゴン財団が3km先から投げたモリは既にキッスのシールで２本にしており、重力があろうとも飛んで行く…それを利用してやって来た承太郎とエルメェスが現れる。
エルメェスが銃でプッチを狙い、承太郎がスタープラチナで時を止め、モリを投げた…が外した？！
止めているはずの時の中でプッチの目が動き、モリを視認していたのだった。
「感じたぞ…位置が…来る！」
プッチ自身から多数の光線が漏れ出す…！

承太郎キターーーーーー！！！
やっぱカッコエェなぁ～
ってかこの親子がカッコヨスギル！
プッチはもはや何になろうとしてるんか…？

#36　メイド・イン・ヘブン　その①

徐倫が気が付くとプッチの姿は消え、ケープ・カナベラルを混乱に陥れた重力の逆転は元に戻っていた。
雨が降り、すぐに止む…が、ずぶ濡れ？もう乾いてる？自動ドアが速い？
色々なものが速く動いている…すぐに太陽が沈む…
プッチは隠れながら近付いて来ているようだが、スタープラチナの時を止める時間が短いため承太郎にすらよく見えない。
プッチの攻撃から承太郎を助けたアナスイは「承太郎さん！お嬢さんとの結婚を！あなたが許してくれるだけで救われる。徐倫が俺を好きになってくれるわけはないことは分かっている。でも俺の心を照らしてくれた。言ってくれ、ここから生き延びたら結婚の許可を与えると！」
「…言ってることが分からない。イカれてるのか？」
徐倫は糸を張って全員を守ろうとし、承太郎は時を止めている間にプッチの居場所を探す。
時が動き出す直前にヤシの木で勢いをつけようとしているプッチを見つけた…が時が動き出してしまう。
承太郎は喉を攻撃されるが、潜行していたダイバー・ダウンによって致命傷は避けられた。
「時は加速する。お前達を始末するためでも最強になるためでもない。人類が幸せになるために…真の幸福に導かれるための力…メイド・イン・ヘブン！」

アナスイ…大ピンチの時に何をww
承太郎の「イカレてるのか？」が、ごもっともすぎてww
そんなアホなアナスイがおもしろすぎて好きww
一方でプッチのスタンドは更に進化？時計付きのケンタウロスみたいな…３段階目とかズルすぎん？
しかも時を加速させるって…どうやって対抗するんよ…
ストーン・フリーも進化するとか？ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムのパターンか？

#37　メイド・イン・ヘブン　その②

新たなスタンド メイド・イン・ヘブン による超スピードの攻撃から戦況を立て直すため海(オーシャン)へ決死の移動を図る徐倫達。
アナスイがダイバー・ダウンを全員に潜行させ囮となり、承太郎がスタープラチナで時を止め攻撃を仕掛ける。
「成功した時は徐倫に結婚を申し込むかな…とか言ったりして。」
「いいわ。あなたの考えには希望がある。道が一つしかなくても、助かるって考えがある。それはきっと上手くいく道。」
周囲が水であればしぶきでどこに居るのかが分かりやすい。
しかし時は更に加速しており…ある漫画家は原稿を書く前にインクが乾いてしまい焦っていた。
それでも間に合う漫画家がいるという…名前は…岸辺露伴！
アナスイが攻撃を受け、承太郎が時を止め…たが、プッチの行動がわずかに早く、徐倫に向けて大量のナイフが投げられていた。
まるでDIOがやったように…
「ジョースター家の弱点は血統。娘がお前の弱点なのだ。」
エルメェスは両手が…承太郎は顔が…徐倫も腹部にナイフが刺さり、立っているのはエンポリオだけ！
と思いきや徐倫がプッチの右目を攻撃し、イルカを捕らえて逃げる。
エンポリオを安全な所へ連れて行ってくれる、と１人で行かせてプッチと対峙。
生ものはすぐに腐って食べられなくなり、死体はどんどん朽ちていく世界…
地形まで変わり…生物が宙に…エンポリオの服が…
気付けば時の流れは普通に戻っており、刑務所内の面会室前の廊下で他の人間も裸になっていた。

アナスイ、想い強すぎww
徐倫もまんざらでもない感じ…？
ってか岸辺露伴？！まさか出てくるん？
でもゲスト出演的なやつかな？名前だけ？「ヘブン」かぶってるけどなww
めっちゃものすごい展開になってるけど…エンポリオの全裸は子供やのに筋肉質で、森永の天使感あってカワイイww

#38　ホワット・ア・ワンダフル・ワールド

刑務所の面会室の中に…徐倫と承太郎？いや、似ているが微妙に違う…
「ここは2011年11月30日…」と顔に傷を受けたままのプッチが現れる。
時間が戻ったのではなく、時間を越えて来たと言う。
人類は世界の終点、宇宙の終わりに到着し、新しい世界を迎えた。
メイドインヘブンに約束された新しい世界…時の加速の中で死んだ者は置いていかれる…みんな居ない…エンポリオ以外は！
（特殊オープニング！承太郎がスタープラチナで時を止め、過去作の主人公達の原作そのまま？戦闘シーンのコマ→主人公達が映る）
違うのに同じ…前の世界と同じような歴史を辿る…
「君は自分の部屋へ逃げ込もうとする。誰も運命から逃れられない…」
ここに徐倫達は居ない…エンポリオはまた１人…
「未来の全てを体験し、新しい世界へ到達した…それこそが幸福！未来を覚悟出来るからだ。」
「明日死ぬと分かっていても覚悟があるから幸福なのだ。これが天国へ行く方法！」
エンポリオは絶望しながら逃げるばかり…
「覚悟を決めろ！覚悟は幸福だぞ！これが人類のためなのだ！」
エンポリオは自分の部屋に逃げ込む…プッチはその隙間に手を伸ばす…のを利用し、ウェザーのDISCを自分の頭に押し込んでいた！
「運命は決まっていて変えられない。のなら、お前に変えてもらうことにしたよ！」
再び時を加速させるプッチだったが、手から出血…ついには立てなくなった…？！
100％純粋な酸素は生物にとって猛毒…人体の細胞組織を破壊していく…
ウェザーの眠っていた能力で、天候を操る能力を利用し純酸素を生み出していた！
エンポリオもダメージを受けているが、プッチは安易に時を加速させたことで猛毒をより速く吸入してしまう。
「分からないのか？お前は運命に負けたんだ！みんな未来なんか知らなくても覚悟はあった！覚悟が出来ていなかったのはお前だ！正義の道を歩むことこそ、運命なんだ！」
命乞いをし、それが敵わないと知ると本性を現すプッチだったが、最後はウェザー・リポートの猛烈なラッシュを喰らう…
プッチが死亡したことでスタンド能力が解かれ、また別の世界へ…
エンポリオが気付くと、バス停…降りてきたのはエルメェス？！
車がガス欠だからガソリン代とメシ代をオゴってくれるなら乗せてやると言う…アナスイ？！
車内には徐倫？！…「私の名前はアイリン。彼、ボーイフレンド。どうなるか分からないけど、父さんさえ許してくれるなら結婚するかも。」
エンポリオだけが以前の世界の記憶を持ったまま、違う世界に投げ出されてしまったよう…
しかしアイリンと名乗る女性の肩には星形のアザが…！
車に乗せてもらい、ヒッチハイカーのウェザーらしき人物とも出会ったのだった…
（特殊エンディング！１部EDと同じ『ROUNDABOUT』が流れ、☆が空を流れながら１部～６部の背景と人物がシルエットで描かれている）


やっばぁ～！！！！！
まず今までのシリーズでもあったみたいにオープニング変わるやろなと思ったら、やっぱり！
こういうの良いわぁ～！けど集大成感がありすぎてマジで最後みたいな…原作は続いてるみたいやけど、アニメ化せんのかな？
ほんでエンポリオよ！
急にカッコよくなったな！
まず子供とは思えん頭の良さ…100％酸素が猛毒とか本で読んだことがあるレベルでこの状況で思い付く？！細胞の電子どうこうとか、大学で習うレベルよww
ラスボスに決着を着けるんが徐倫じゃないってまさかの展開にビックリしたけど…これはもはやエンポリオも主人公やな！
新しい世界に辿り着いてまた１人か…と思ったらみんなおった！けどやっぱり別人ではある。けど…けどぉ…！！！みたいな感情がエンポリオの涙と声に現れてて、種崎敦美さんスゲェって思いましたわ。
あれは泣くで…
違う世界とはいえ、アナスイ（アナキス）と徐倫（アイリン）カップルになれて良かったな…
更にはエンディング最高かよ！
今までの思い出がよみがえって…過去作への愛も感じられるし、何ともオシャレな絵！


原作は７部、８部まであるんか！
アニメ化を期待する…覚悟はいいか？オレはできてる。
その時は祝福しろ！


読んでいただき、ありがとうございました。
最終編集日　2023/04/08