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主にスプラトゥーンをやっています。

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最近の記事

技術書典11のオフライントライアル会場で新刊「はじめてのGoコード生成」を頒布しました

7月11日(日)に池袋サンシャインシティ展示ホールDで開催された、技術書典11 オフライントライアルにて新刊「はじめてのGoコード生成」と既刊「スターティングgRPC」を頒布してきました。 技術書典6がサークルとしての初参加で、その時は所属している会社の有志での参加でした。その後技術書典9まで毎回参加して、技術書典10は申し込んだつもりが完了ボタンを(おそらく)押し忘れるという痛恨のミスにて連続参加を逃すということもありましたが、基本的には会社の同じチームのメンバーとグルー

    • ガチマッチにおける「懲罰マッチング」の有無、あるいは味方運といかに向き合うかについて

      この記事はSplathon Advent Calendar 2019 22日目の記事です。昨日はラジオで、テーマはポケモンソードシールドについてでした。 2019年はSplathon#10,#11とSpladder#3,#4に参加することができました。念願の企業対抗戦に参加することができて楽しい一年でした。成長中のチームで負けてしまうことも多いのですが、回を追うごとに少しずつ伸びていることを実感しているので、来年もがんばっていきたいと思います。 僕はもともとわかばシュータ

      • 「INSIDE MERY」と「スターティングgRPC」をあわせて260部頒布しました #技術書典

        4/14(日)に開催された技術書典6に会社有志の「MERY Engineer Team」というサークルで参加してきました。お立ち寄りいただき皆様、ありがとうございます!記録としてレポートを書きたいと思います。 印刷部数と頒布部数合同誌の「INSIDE MERY」を300部、個人で書いた「スターティングgRPC」を150部刷りました。どちらも日光企画さんにお願いしました。それぞれ10部強予備をいただけました。当日の被チェック数は127でした。 結果として「INSIDE ME

        • 技術書典6で「INSIDE MERY」と「スターティングgRPC」を頒布します!

          4/14(日)に池袋サンシャインシティで開催される技術書典6にて「INSIDE MERY」と「スターティングgRPC」を頒布します。サークルは「MERY Engineer Team」です。この記事は、MERYサーバサイドエンジニアのgamiが書いています。以降簡単に本の内容を紹介したいと思います。 INSIDE MERY「INSIDE MERY」は株式会社MERYのエンジニア6名で執筆しました。MERYは従来のメディアやキュレーションサイトの枠組みを超えた、かわいくなりたい

        技術書典11のオフライントライアル会場で新刊「はじめてのGoコード生成」を頒布しました

        • ガチマッチにおける「懲罰マッチング」の有無、あるいは味方運といかに向き合うかについて

        • 「INSIDE MERY」と「スターティングgRPC」をあわせて260部頒布しました #技術書典

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          スプラトゥーンの非公式大会に出よう!

          この記事はSplatoon Advent Calendar 2018の10日目の記事です。 この記事についてスプラトゥーン甲子園をご存知でしょうか?スプラトゥーン甲子園はドワンゴと任天堂が共催しているスプラトゥーンの公式大会で、今ちょうど全ての地方大会が終了して残るところオンライン予選のみとなっています。実はスプラトゥーンの大会には公式大会以外にも、非公式のコミュニティ大会が多く存在しています。そしてそのほとんどがオンラインの大会となっており、特定の場所に集まらなくても、大

          スプラトゥーンの非公式大会に出よう!

          スプラトゥーンで大会を開催し続けて二年経った

          先日、Twitterで「#いいねの数だけスプラ人生をかたる」というタグが流行ったことがあり、散見していく中で、いろいろと振り返ってみたい気持ちになったので、書き留めておくことにする。 スプラトゥーンと、誰かと遊ぶことについて 2014年E3のPV、社長が訊くの開発者インタビュー、そして試写会と、詰将棋のような隙のない流れでスプラトゥーンに魅せられてしまった僕は、発売日から毎晩ずっとスプラトゥーンをプレイし続けていた。ただ、まわりにはスプラトゥーンをプレイしているような友人は

          スプラトゥーンで大会を開催し続けて二年経った